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Photo byizu_hiraya

わたしが主人公

    意識で旅をする

    『普通に特別な私』がいつの間にかなじんできたようで、そういえば、自分のことを一切否定しなくなっている。

    そういえば、だれとも比較しなかった幼児の頃、私は最強で特別だった。
    私の世界の主人公は私だった。

    ちょっとずつその感覚を取り戻してきた感じ。
    私が主役なんです。
    私がそう感じるのなら、そうなんです。
    自分が感じたことを尊重する。否定しない。

    自己尊重が当たり前になればなるほど、人のことも尊重できるようになる。
    私の感じることを尊重するように、相手の感じることも大事にしたい。
    例え、それが私と同じでないとしても。
    自然にそう思えるようになった。

    人生の手綱が、自分の手に戻ってきた感じ。
    いや、今まで手綱を他の人に握らせているなんて思っていなかったけど、『戻ってきた』と感じているということは、そうなんだろう。
    何をしたいかも、これからどうするのかも、私が決めるんです。
    そう思うと、力が湧いてくるよう。

     
     
     
    ただいま、自分。私を支配していたのは「恐れ」だった。他人軸の長い旅を終えたところ。

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