
性を恥じてきた私たちへ。いのちは、何度でも愛し直せる

夫婦なのに
性のことを、話せなかった。
勇気を出して伝えても
「いまさら? (いい年して)」
軽くかわされた
いい年…か…
わたしは
理解できなかった
だって
いつだって
「今」が、いちばん若い
今から。
いつだって
今から、なんだ。
わたしは
長いこと
女として、見てもらえなかった。
触れられることも
求められる事もなく
どうして?でいっぱいだった
怒りの様な感情すら抱えていた
悲しみも…
38歳で
閉経したと思っていた。
今なら、わかる。
あれは
体のせいじゃない。
女として
扱われなかったから。
心が、先に
枯れさせられていたんだ。
でもね。
始まりの形は
人それぞれ、かもしれない。
でも
ここまで生きてこられたのは
どこかで誰かが
このいのちを、繋いでくれたから。
愛は
始まりじゃなくても
途中から、注がれていい。
なのに
なんで
こんなに自分を
粗末にさせられてきたんだろう。
性は、恥ずかしい。
女を、捨てなさい。
そんな空気を感じていた
でも、もう
のまれない。

このいのちは
一度も
途切れなかったから
今、ここにある。
ずっとずっと昔から
誰か一人でも欠けていたら
わたしは、いない。
そう思ったら
この体を
粗末になんて
できなくなった。
ここで、ひとつ伝えたいことがあるの
自分のことを
愛おしいと想いながら、触れる。
テクニックよりも。
やり方よりも。
一億倍、大切なこと。
これは
パートナーにしてもらうことじゃない。
自分自身で
自分を
愛おしく、触れること。
セラピストとして
たくさんの体に触れてきて
わたしは、そう感じている。

心と体は、繋がっている
心がギューっと縮こまっていると
体も、固くなる
心がゆるんで、安心していると
水に勝手に体が浮く様に
体も、ふわっとほどける🫧
だから
まず、自分から
自分を責めるのを、やめて。
自分を恥じるのを、やめて。
「よく、ここまで歩いてきたね」
そう言いながら
自分の体に、そっと触れてみて。
わたしは今
52歳。
いろんな感情を感じて生きてきて
いちばん
女だと思う。
触れられたい。
愛されたい。
求められたい。
その感じたのなら
その気持ちを
もう
恥じたりしない。
枯れたと
思わされていた体に
ちゃんと
花が咲いている。
いい年して?
ううん。
今から。
いちばんきれいかは
わからないけれど
今が
いちばん、楽しい。
あなたも、そうだよ。
いのちは
何度でも
愛し直せるのだから
色子🌈
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