
【創作大賞2026 応募作品】お願い、迎えに来てね|なぜ、また出逢ってしまうの?|愛を試された40年の軌跡(総合案内)
【はじめに】
はじめまして。月桜(るな)と申します。
なぜ、また出逢ってしまうの?
友だちでもなく、恋人でもない。手も握ったことさえないのに、離れても離れても、再びめぐり逢う……。
このnoteに綴る物語は、自分の感覚だけを信じて、見えない愛を徹底的に試された40年の軌跡です。
かつて、わたしはこの恋を、既存の言葉や概念で縛り付けることで、自分を救おうとしてきました。この喪失感を、誰かに、何かに埋めてほしい。けれど、どれほど外側に「こたえ」を求めても、わたしの時間は止まったままでした。
なぜ、忘れられないのか。
なぜ、終わらせることができなかったのか。
過去と現在、そして未来。
それらがひとつに重なる瞬間に、何が起きるのか。
誰のためでもなく、ただ自分のために。
ほどかれたリボンの先にある、本当の「現在(いま)」を見つけるために。
★まずはここから
★あらすじ
キミって、そんな子じゃないよね?
中二の月桜は、クラスメイトの貴樹から魂の声を聴き恋に落ちる。孤独な闇を抱え沈黙する貴樹。ニセモノを演じ続ける月桜。二人は何度もすれ違い、ついに月桜は貴樹を諦めると決め、この恋に幕を降ろす。
なぜ、また出逢ってしまうの?
別の誰かと結ばれ、封印したはずの恋。長い歳月を経て訪れた不可抗力な再会。手も握ったことさえないのに、絶望の裏にあった愛を確信した月桜は、彼への想いを再燃させる。
なぜ、忘れられないのか。
なぜ、終わらせることができなかったのか。
見えない愛を徹底的に試された40年の軌跡。
「本当の自分」と「唯一無二の絆」を取り戻す、喪失と再生の物語。
この物語は、断片だった記憶を、あとからつなぎ直しているものです。
★この物語をまとめたマガジンはこちら
【物語の歩き方】
この物語は、全3部(あるいは4部)構成となります。
40年におよぶ180余のエピソード(記憶の断片)を再構築し、ひとつの大きな物語として編み直していく、長い旅になります。
■ 第1部 諦念編
・2026年4月 〜 7月8日(創作大賞2026 応募期間)
プロローグから、自ら「ふられる権利」を行使して、恋を終わらせるために瀬波野駅へ降り立ったあの日(#037)までを公開いたします。
・2026年 秋 〜 12月末
#029 から 第1部完結まで。
※応募期間終了後、しばしの準備期間を経て再開いたします。
■ 第2部~第4部
Coming Soon
【運営上のルール】
この物語は、実話をもとにした私小説(オートフィクション)の形をとっています。
執筆に全神経を注ぐため、少しだけ距離を置いた形で運用しています。
・コメントへの返信は一律控えさせていただきます。
・いただいた感想はすべて大切に読ませていただきますが、わたしからの答えはすべて「物語」の中に込めてあります。
返信はしませんが、みなさまのスキや感想が、わたしの止まっていた時間を動かす何よりの原動力になります。