
ホッピングシャワーな日々。オーストラリア戦記vol.4
前回のお話
卒業、そして新天地へ
ジャパレスという居心地のいい場所を卒業し、僕は新天地のファームへ向かった。
正直、不安はあった。けれど、その先に待っていたのは人生の「大当たり」だった。
弾けるカオス
イギリス、台湾、韓国、フィジー、南アフリカ、カナダ、そして現地人。
そこには、多国籍な人たちが溢れかえっていた。
文化も価値観もバラバラな彼らが混ざり合う空間は、まるで口の中でパチパチ弾ける「ホッピングシャワー」そのもの。
これまでの人生で一番必死に英語を使い、一番もがき、そして一番成長できた場所だ。
ラズベリーにまみれて、クビになりかけて
仕事は朝6時から夕方17時まで、ひたすらラズベリーを収穫する。
指先を赤く染めながらの単調な作業。けれど、その裏側には泥臭いドラマがあった。
仲間とラズベリーを投げ合って、本気でクビになりかけたこと。
あのアホみたいに笑った瞬間も、今では愛おしい、かけがえのない「いい思い出」だ。
濃密すぎる3ヶ月、そして帰国
人の入れ替わりが激しいファーム。
出会いと別れを繰り返し、短くも途方もなく長く感じた3ヶ月。
セカンドビザは手に入れた。けれど、僕はふと思った。
「とりあえず、日本に帰ろうか」と。
最後に
レールの上を歩くのはもうやめた。
次はどんな景色を「自軸」で選ぼうか。
チャレンジすることの大切さ
壁を破る、自分を破って、新しい自分になれた。
あの経験がなかったら
今の 自分 は 確実にいない。
結果サイコーの挑戦でした!