
【空腹と安心】
当たり前のように
我慢に我慢を
重ねていた頃は
空腹に
耐えられなかった
心をいつも
置いてきぼりにしていたから
積み重なった
我慢の重さによって
消耗した肉体が
危険を感じて
牙を出す
我慢し続けていると
自分が何を望んでいるのか
わからない
だから
いつも
内側が空っぽ
欲しい、欲しいと
外側に求める
足りないと
叫びながら
妥協なんて
冗談じゃない
適当にあしらわれると
怒りが込み上げる
我慢
執着
こだわり
少しずつ
手放したら
お腹は空くけど
我慢できる
生きてる証
苦ではない
時には
空腹の心地良さすら
感じる
内側が
溢れるほど
満たされると
肉体は
安心できるみたい
空っぽだった
あの頃の私も
今となっては
愛おしい
言葉が湧き上がったときに綴っています。
同じように感じる方の、何かの気づきやヒントになればうれしいです。
これからも感じたことを少しずつ書いていきます。