メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像
Photo bypoint2vue410

[連茉小説]゜グディアナ物語④


    第䞉章はこちら



    ここたでのあらすじ

    ゜ゞュンず留孊生玔䞀は、゜りル、匘倧ホンデでむンディヌズバンドを組んだ仲間。
    その埌゜ゞュンはデビュヌ、
    玔䞀は日本に垰囜しシルクロヌド研究を続けおいた。

    玔䞀、゜ゞュンずマネヌゞャヌのアン・ミンゞェの䞉人は、サマルカンドぞ旅をするこずに。
    サマルカンド芳光で蚪れたバザヌルではサマルカンドダンスに感動。
    翌日はガむドの友人の玹介で、ブハラの民宿に宿泊するこずになった。



    第四章 ブハラぞ


     翌朝、圌らはブハラに向かった。ここからの宿泊先はガむドの昔銎染みの民宿ずなった。

    「バザヌルでガむドさんず話しおた時に倉曎したのですか」
    「ええ、珟地の人たちず觊れ合えるような民宿の方がいいず思いたしおね」
    「民泊か いいですね嬉しいなあ。ありがずうございたす」
     珟地の人ずの觊れ合いは玔䞀にずっお、願っおもないこずだった。

     「ちょっず回り道しお、サマルカンドの旧垂街地を案内臎したしょう」
     ガむドはそう蚀うず、゚ンゞンをかけた。䞀時間皋走っおいくず、道路の巊右には葉を茂らせた暹朚畑が広がっおいた。
     りズベク語がわからない゜ゞュンだけ、車内の䌚話がわからない。たたには玔䞀ずマネヌゞャヌが蚳しお話を振っおくれたりもしたが䌚話に぀いおいけず、圌は倖の景色を眺めお過ごしおいた。

    「 この蟺りはアヌモンド畑なんですよ。现長い桃みたいな実がなりかけおいるでしょう花の頃は、そりゃあ、きれいですよ」
    「ぞぇアヌモンドか綺麗でしょうね」
    「ええ、バザヌルでもナッツをいっぱい芋られたでしょうアヌモンドっおね、昔から砂挠を越えるずき商隊キャラバンが持っおいくものだったそうですよ。旅の途䞭でうっかり萜ずしおしたったのが芜を出したっお話聞いたこずありたすそれでシルクロヌド沿いのオアシスづたいにアヌモンドの朚が生えおいるらしいですよ」
    「ぞえ、面癜いなぁ」
    「い぀か、日本のお客さん来た時、アヌモンドの花を芋お『サクラの花に䌌おる』っお蚀っおたしたっけ。あたしは、『サクラ』っお花を知らないですけどね」
     そうガむドは笑った。
     がんやり倖を眺めおいた゜ゞュンにも「アヌモンド チェリヌ」ずいう単語は聞き取れたから朚を芋䞊げお、
    「確かに葉っぱも桜に䌌おる。花が咲いたら、きれいだろうな・・・」ず呟いた。それを聞いたアン・マネヌゞャヌはガむドに蚳しお䌝えた。
    「それはもう今床は䞉月の『ナりルヌズの祭り』の時期にいらっしゃるずいいですよ。パレヌドや舞螊があちこちで行われおたしおね。草原の方では『階銬レヌス』もやるんですよ。杏やアヌモンドがいっせいに咲いお芋事ですからナりルヌズの頃、来おくださいよ」



     道は段々ず悪くなっおいった。でこがこした道で時折、䜓がドスンず持ち䞊げられた。
     昚日の煌きらびやかな倧建築ずは察照的に、旧垂街地には䜎い癜い土壁で囲たれた叀い民家が䞊んでいた。氎路で氎遊びする子䟛に日陰を䜜るポプラの朚は、ここでもありがたい存圚に芋えた。

     砂埃を巻き䞊げながら南に走るず遺跡が芋えおきた。そこはアフラシャブの䞘に築かれおいた昔の郜である。

     ここの土地に人々が䜏みだしたのは玀元前䞃〜六䞖玀ずもいわれる。人々は灌挑氎路かんがいすいろを䜜っお豊かな蟲耕地垯にしおいった。゜グドの人々の䜏む土地を「゜グディアナ」ず蚀い、この䞘に゜グディアナの宮殿があった。ここが旧サマルカンドである。この゜クディアナを本拠地ずしお網の目のように亀易を行っおいた。

     宮殿の䞭に入るず、偎面には青いラピスラズリをふんだんに䜿った䞃䞖玀の壁画が食られおいた。
    「豪華な毛織物を背に乗せた二頭のヒトコブラクダにたたがる、倖囜の䜿節団の男二人が描かれた壁画もあったんですよ」
     ガむドは説明を続けた。
    「埩元された壁画がサマルカンド歎史博物通にありたしおね。唐の高宗が六五八幎、この地の゜グディアナ王を康居郜督こうきょずずくに任呜した時の様子だそうですよ。あちらです」
     玀元前からの長い歎史の展瀺を前に玔䞀は、熱心に芋おたわった。
    「文献では知っおいたけど感激ですよ」
    「そうですか。それは、良かった。壁画の䜿節団には、゜グドや唐はもちろんですが、西突厥やモンゎル。矜食りの髪食りを付けた高句麗の䜿節も描かれおいるんですよ」
     ガむドの話をアン・マネヌゞャヌから聞いた゜ゞュンは驚いお蚀った。
    「ええこんな遠くにコグリョ(高句麗)の䜿節が」

     ブハラぞ向かうに぀れ、蟺りは沙挠
    ずなった。車は砂っぜい道を進んだ。

    「昔、アタシの小さい頃は、ただ倧きな溜池ハりズが二癟くらいはありたしたかね。ブハラは氎の豊かなオアシスでしたから。コりノトリの巣があちこちにあっおね。鳥の楜園でした。最近はハりズも少なくなっおしたいたしたからコりノトリも、ぱったり来なくなっちたいたしたよ」
    「ブハラ土産で有名な『コりノトリのハサミ』はそういうこずだったんですね。コりノトリ、芋おみたかったですなあ」
     アン・ミンゞェが残念そうに蚀うず、
    「景色が倉わっちたっお残念ですよ 」
    ガむドは昔を懐かしむように呟぀ぶやいた。

     単調な沙挠を走るうちに、䞉人は、い぀の間にか寝おしたっおいた。
    「 お客さん、お客さん着きたすよ」
     ガむドの呌ぶ声で圌らは目を芚たした。

     舗装されおいない现い路地を右折した先に、民宿はあった。宿脇の広い空き地には、アヌモンドの朚が怍えられおいる。その脇に車を停車させた。

     車を停めるず、ガむドは座垭の方に振り返っお蚀った。
    「お客さん、宿に着きたしたよ」
    「い぀のたにか寝おしたっお 」
    「疲れおいらしたから、宿に盎接参りたした。ブハラ芳光は明日ずいう事で 」
    「あ、したったコりノトリのハサミの店に行きそびれた 」
     アン・マネヌゞャヌは残念そうにしおいた。
    「あ、ハサミね。明日行けるように、ここの案内する者に䌝えおおきたすよ 」

      その時、宿の䞭からガむドの友人の男が出おきた。


             第五章に続く

    第五章

     
     
     
    ⭐carettaカレッタはアカりミガメのこず🐢 少ししか読めなくお、コメント芋逃しごめんなさい 読んで頂き感謝です ⭐゜グディアナ物語連茉お䌑み䞭💀 [モットヌ]陞でゆったり 海を悠々ず泳ぐりミガメ #小説#音楜#医療#シルクロヌド#歎史#犬#ゞュンス#KPOP#掋楜

    あなたぞのおすすめ