Photo bysanmanome私だけじゃないって、わかってる #3Mai〖 恋愛小説 〗2026年5月15日 23:35曖昧になったのは、いつからだったんだろう。閉店後。店の片付けを終えて、ふたりで駅まで歩いた日。「今日頑張ったね」そう言って、ぽん、と頭を撫でられた。年上の余裕。少し低い声。近い距離。なんか、ずるい。「〇〇ちゃんってさ」「え?」「危なっかしいんだよね」「ちゃんとご飯食べないし、無理するし」「放っておけない」その言葉が、少しだけ嬉しかった。——私だけ?なんて、聞けるわけない。 #小説#恋愛#恋愛小説#余裕#年上#小説#恋愛#恋愛小説#余裕#年上