
「ばけばけ」離脱
朝ドラに小泉八雲が取り上げられると知った時には、嬉しかった。
私は小さい頃から怪談話が大好きで、その入り口がまさに小泉八雲だったから。
奥様との二人三脚で、あの怪談集が作られたという話は有名だったし、私はてっきりその過程が描かれるのかと思っていたし、小泉八雲が編纂した怪談話についても当然、ストーリーの中でいろいろ取り上げられるものだと思っていた。
ところが始まってみたら、二人の馴れ初めにこそ怪談話が出てきたけれど、その後はぱったり。
オープニングタイトルも歌もステキだし、2人が夫婦になるまでにはそれなりのドラマがあったけど・・・
2人が結ばれた時には、感動してこんな記事も書いたけど・・・
なんかその後は、「別にこのドラマで描かなくても良くない?」的な展開が続いて、だんだん興味が持てなくなってしまった。
このドラマ、テーマは何だったのかな?
なにを見せたいドラマだったのかな?
もう、あと1か月ちょっとで、それが見えてくるのかどうか・・・(気になるなら観ろって話だけど)
月曜日の新聞に出るあらすじを読んだり、ネットニュースで入って来る展開をチラ見したりしながら、自分的に納得できる展開になるようなら、後追いで見ればいいかな、と思っている。
サワのこともちょっと気になってるし・・・
ただ、サワの描き方も、なんかあえてこの「ばけばけ」で描かなくてもよかったエピソードのような気がするのよね。
最初はステキなドラマだと思っていたので、思いがけない失速(私の中での)がとても残念な今日この頃。