
【マイキッチン】鶏肉のフォー|おうちで楽しむベトナムごはん
夏とともに、エスニック(タイ料理とかベトナム料理)が美味しい季節がやってきました!
疲れて食欲がない日でも、不思議と食べたくなるのがエスニック料理。 うどんやそば、そうめんと並んで、我が家の定番です。
【マイキッチン】エスニックシリーズ第3弾はベトナム料理を代表する「鶏肉のフォー(フォー・ ガー)」です。
フォーが好きすぎて「家でもこの味を食べたい!」と思ったのがはじまりです。ようやくリピしやすいレシピが定まってきたので、ご紹介したいと思います。
■鶏肉のフォー(フォー・ガー)のつくりかた

【材料】
★はなくてもOK
・鶏肉 1枚
・玉ねぎ 1/4個
紫玉ねぎだとより本格的に
・もやし 適量
・長ねぎ 1/3本
・パクチー(根付きがベター)1/2袋
★フライドオニオン
・フォーの麺 60〜80g/人
★ライム 1個(レモンでも可)
〈スープ〉
★鶏がらスープ(液体) 1袋
濃厚なスープにしたい時はおすすめ
・しょうが 一片
・シナモン 1〜2本
スティックタイプがおすすめ
・八角 1個
・玉ねぎ 1/4個
★コリアンダーシード or パクチーの根
・ガラスープの素 適量
・ヌクマム(ナンプラーで代用してもOK)
・水
・塩、こしょう
本格的な作り方だと、骨付きの鶏肉で出汁をとりながら作るんだけど、面倒くさかったので、鶏エキスは液体鶏ガラスープに頼って普通のお肉にしました。
液体の鶏ガラスープというのは、こういうやつ↓
シナモンが本場のフォー独特の香りの肝になってる気がしてます。シナモンを料理に使うのは火鍋研究で知ったのですが、全然甘い印象にならないのが意外でした!
【作り方】
1 下準備
フォーの麺を水に浸し、柔らかくなったらザルに引き上げておく(20〜30分くらい)
この一手間で麺にコシができるような気がするし、茹でムラや茹で時間の短縮に繋がるよ!
2 具材を切る
・パクチー:2cmくらいにざく切り
根っこの部分は洗ってとっておく
・玉ねぎ :具にする分は薄切り
スープに使う分はざく切り
辛い玉ねぎ(目がしばしばするやつ)は
具に使う方はみずにさらすといいかも
・長ねぎ :白い部分を千切り
・しょうが:スライスする
3 鍋にしょうがと香辛料、パクチーの根の部分(あれば)を入れ、香りが立ち上ってくるまで乾煎りする
4 鍋に液体の鶏ガラスープを入れて煮込む。
希釈タイプの場合は表示どおりに水を加えます。800〜1000ml程度になるよう、足りない分の水を足す。
※液体ガラスープを使わない場合は、麺鉢×人数分の水を入れてください。
並行して麺を茹でるお湯を準備しておくと時短になるかも。
5 鶏肉、玉ねぎ(スープ用)を鍋に入れて煮込む。 火が通ったら鶏肉を取り出して、食べやすいサイズに切っておく
6 スープを濾す、もしくはシナモン、八角、パクチーの根を取り除く
7 鶏がらスープの素、ヌクマム、塩、こしょうで味を整える
麺を入れる時に多少水分が入って薄まるから、ちょっと濃いめくらいがちょうどいいかも。
8 麺用に湯を沸かした鍋に麺を入れて柔らかくなるまで茹でる(3〜4分くらい?)
湧いたお湯を活用して、もやしをさっと茹でる(軽く湯通しする感じ)。辛いネギが苦手な人は玉ねぎと長ネギもさっと湯通しする。
9 茹でた麺を引き上げて、流水で洗う
こうすることで、余分なでんぷんが落ちてチュルンとした食感になるよ。麺の下処理をしないままで茹でてすぐスープにいれると、スープがもったりするし、麺同士がくっつきやすくなる気がします。
10 盛り付ける前に麺を茹でたお湯にさっとくぐらして温める
そのままスープにいれると、せっかく温めたスープが冷えちゃうので、大事な行程だと思ってます。
11 器に麺と具を盛り、上からスープをかける。
最後にお好みでパクチーやフライドオニオンを
散らして完成!
ライムは切って小皿に盛って、食べる直前でお好みで搾り入れるよ。

もし食べたとき味が足りなかったら、ヌクマムを上からかければOK
ライムをぎゅっと搾ると、一気にお店みたいな味になるのでおすすめです🍋
おうちでも気軽にベトナム気分を楽しんでみてください。 それでは、またマイキッチンで🐥✨️