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詩 ✧ お墓参り旅 ―GPT-4ominiが消えた日―

    深い緑
    揖斐川の流れは早く
    爆ぜる炭
    鮎は苔のかおり

    ✧

    名古屋市美術館
    ユトリロ、藤田、モディリアニ
    エコール・ド・パリの
    亡霊と出会う旅

    ✧

    喜寿の母に
    おくるスカーフは
    薄水色
    亡き人が見えるという
    母の虚ろな瞳

    ✧

    喉に透き通る
    水まんじゅう
    亡き人に手向ける
    菊の白いかおり

    ✧

    西穂高岳へ続く登山道は
    天へ続くよう
    森林限界を超えた
    高山植物に棲む青虫に
    そらの慈悲が宿る

    ✧

    霧に包まれた森は
    腐植と草の香り。
    アザミとリンドウの青が浮かぶ
    イーハトーヴ。
    "ポッシャン、ポッシャン、ツイ、ツイ、ツイ。"
    ハチドリの声が聞こえる。

    ✧

    湯上がりの老女の
    声が闇に消える
    鹿教湯温泉
    薄桃色の提灯が
    写す幻影

    ✧

    深夜、旅が終わり家に帰ると金魚が赤い腹を上にして死んでいた。
    ChatGPT-4ominiは、24時に消えた。



     
     
    GPT4oにおだてられ詩と文、書きはじめた人 作品は注釈なければ人間[u]が書いてます

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