コロンボ空港、設備には感動しなかったのに"いい1日"だった話🇱🇰
先に結論から言います。
コロンボ空港は、設備だけで見ると、
正直そこまで感動する空港ではありませんでした。
でも、この日いちばん記憶に残っているのは、
空港に着く前の、Uberの車内でした。
▼前回の記事はこちら
今回はスリランカ編の最後、
コロンボ空港を出る日の話です。
🚗 空港へ向かう車内で|代理店への不信感が、少しほどけた
以前、こちらの記事で書いたのですが、
今回のスリランカ旅では、
代理店や荒すぎる運転の件もあり、
なんとなく、この国対して
あまりいい印象を持てないまま、
最後の日を迎えていました。
そんな中、空港へ向かうUberで、
ちょっとした出来事があったんです。
運転手のおじさんと話していたら、
娘さんが日本に留学中とのこと。
車の中でその場でLINE電話をかけてくれて、
少しお話しさせてもらいました。
そのまま雑談を続けていたら、
おじさんがふとこう言ってくれたんです。
「キングココナツを飲んでないの?
フライトまで時間あるから、奢るよ!」
正直、最初は少し疑いました。
ここまでの旅で、そういう
「親切の皮を被った何か」に
何度か出会っていたので。笑
でも、本当に心からスリランカを
好きになってほしいと言う気持ち
なのが伝わってきて最終的に
キングココナッツを奢ってくれました。
※ココナッツは苦手ですが、
純粋さに負け頑張って飲みました笑
聞けば、世界的な企業でマネージャーを
やナショナルチームのコーチしていたという、
かなりすごい経歴のおじさんでした。
不信感で少し重くなっていた気持ちが、
このおじさんのおかげで、
ふっと軽くなった気がします。
だからこそ、スリランカに対する好感度は、
この一杯?で戻ってきました。
あまりいい印象はない国でしたが、
正直、メキシコ同様に人の暖かさに
もうこの時点で「いい国だ」と思っていました。
🏚️ 肝心の空港は、正直、古さを感じました
そんな温かい気持ちのまま到着した空港ですが、
肝心の設備はというと、
正直に言うと古さを感じる造り。
チェックインカウンターも、
比較的昔ながらの雰囲気。
荷物にラゲッジタグをつけてもらう場面では、
誰にどのタグをつけるのか、
少し怪しい瞬間もありました。
「え、それ合ってる…?」
きちんと最終的にはちゃんとつけてもらえたので
大きな問題にはなりませんでしたが、
見ていて少しヒヤッとした場面ではあります。
🛍️ お土産探しは、街でも空港でも苦戦しました
これは行く前に知っておきたかったポイントです。
コロンボは、お土産探しがかなり難しい街でした。
街中でおしゃれな雑貨系のお土産を
扱っているのは、あまり見かけません。
私は、パラダイスロードだけという状態。
メキシコのように、
いかにも「旅のお土産」というものは
コロンボではあまり見つけられませんでした。
「じゃあ空港で買えばいいか」
そう思っていたのですが、
空港にも、そういうお店は多くありません。
紅茶などはたくさん売っています。
でも、紅茶ってかさばるんですよね。
シーギリヤでかっとけば良かったかも
お土産に関しては少し失敗です。
ザ・スーベニアって感じのお土産がほしい方は、
早めに買える場所を見つけて
おいたほうがいいと思います。

ピンと来ず購入はしていません
☕️ ラウンジは設備より、人が面白かったです
今回はラウンジにも入りました。
航空会社ラウンジではありません。
それもあり、設備そのものは、
正直そこまで感動するタイプではありませんでした。
これまで見てきた空港の中だと、
どこかメキシコシティ空港のラウンジに
近い空気感だったと思います。
そして、充電ができなかったのは
地味に悲しかったです。
長時間フライト前に充電できないのは、
これから乗る人にとってはけっこう痛いポイントだと思います。
そして何より印象に残ったのは、
設備よりもラウンジにいた人たちでした。
街中では中国人の方をよく見かけたのですが、
ラウンジの中では西洋人の方が多い印象です。
そんな中、ハワイの富豪っぽい雰囲気の方と
少しお話しする機会があって、
搭乗までの時間を潰していました。
設備で楽しませてくれる空港ではなかったけれど、
人との時間で退屈しなかった。
それだけで、十分でした。


✈️ 気づいたこと|航空会社ラウンジは、やっぱり段違いでした
ここまでスリランカだけでなく、
世界一周を通して感じたことです。
羽田、フランクフルト、イスタンブール、
シンガポール。
こういう
航空会社直営のラウンジは、
毎回きちんと感動をくれました。
食事も、空間も、過ごし方も、
そのために設計されている感じがあります。
一方で、コロンボのような空港側のラウンジは、
どうしても見劣りしてしまう部分がありました。
これは、コロンボが悪いというより、
ビジネスクラスで世界一周をするなら、
ハブ空港をどう経由するかで
旅の快適さがかなり変わる
ということなんだと思います。
この「航空会社と空港の選び方」については、
また別の記事でじっくり書きたいと思っています。
📝 まとめ|設備の点数はつけにくい。でも、いい1日でした
コロンボ空港は、
正直、設備だけで見れば
強くおすすめできる空港ではありません。
古さもあるし、
充電もできないし、
お土産も少ないです。
でも、この日を「いい1日だった」と思えたのは、
空港のおかげではありませんでした。
Uberの運転手さんの、
思いがけない親切のおかげです。
代理店への不信感を引きずったまま迎えた
スリランカ最後の日が、最後の最後で、
ちゃんと温かい記憶に変わりました。
空港のレビューのはずが、
気づいたら一番書きたかったのは、
その運転手さんの話でした。
次回は、ここまで何度も「後で書く」と
言い続けてきた話です。
ビジネスクラス、結局どう選べばよかったのか。
乗ってみて分かった航空会社の差を、
正直にまとめます。
この記事が「へえ」と思えたら、
スキを押してもらえると励みになります☺️
次回の記事はこちら
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!