メインコンテンツへスキップ
見出し画像

第3話 中途入社の彼と僕

    ▶︎第1話を読む:「電車の中で泣いている大人を、君は見たことがあるか(無料)
    ▶︎ 第2話を読む:「壊れれいく前兆」(無料)

    その人は、ある日、突然やってきた。

    中途入社の彼。

    僕より少し年上で、前職は大手企業だと聞いた。
    自分でも起業して会社を経営しているという話もあった。

    彼は僕とは正反対の人間だった。

    定時になると迷わずパソコンを閉じ、
    「お先に失礼します」。あまりに自然で、誰も止めなかった。

    苦手な仕事や単純作業は若手に任せ、成果の見える部分だけを自分で担う。


     
     
     
    41歳・二児のパパ🌱note開始118日でフォロワーさんが3,000人🍀Google検索でトップ表示を獲得✨双極性の苦悩を綴った小説配信中📓メンバーシップで 『安心して心の痛みを話せる場所』を育ててます🌳

    あなたへのおすすめ