
そのとき部屋にカタツムリがいた|【詩】詩の森
元彼と別れたとき
私は誰にもこの話をしたくありませんでした
この話を誰とも共有するつもりがなかった
そんなとき
カタツムリを貰いました
「自分の煩わしさは自分でどうにかするしかないから」
その言葉と共に
貰って帰って来ました
カタツムリがいる
私の部屋にいる
私が
「シラサギ」の詩を書いた時も
いた
「50」という気持ちを持っている今
この先のことが分からないのに
カタツムリがいる
これから先何かあったとき
まだきっとカタツムリはいるだろう
今日
noteは静かなのに
「スキ」がついたとスマホが鳴りました
スマホは
そんな訳はないけれど
私がまた泣かないようにと鳴っている気がして
そのアイコンを眺めて
私はおかしくて笑ったのでした
今日は大雨警報がでないまでも雨降りです
今日の「向こうの空」は青い色をしているだろうか
そんなことを思いました
