
🍒子どもの詩177 Worker-10
〜介護士〜
読みに来ていただき、ありがとうございます。
子どもの詩を紹介するnoteです。
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お父さんの仕事が続いてしまいました。今回はお母さんの仕事を取り上げます。
お母さんの仕事
老人ホームで働くお母さん
おおぜいのおじいさんおばあさんと
体操したりお話したりみんなで歌を歌ったり
大いそがしのお母さん
まずは体操
大きく動いて
みんなにわかりやすく説明するお母さん
お母さんが考えたリハビリの体操
音楽に合わせて一 二 一 二
次はお話
小さな小さな声で
早口に言ってもなかなか通じない
おじいさんおばあさんによく聞こえるように
ゆっくりはっきり大きな声で
わかりやすくお話をするお母さん
今度は音楽
歌を歌ったり合奏したり
おじいさん おばあさんが知っている曲の演奏だ
楽しそうにリズムにのって大合唱
最後は工作
色紙でかざりをつくる工作
手を使うことが大切だ
細かい作業をわかりやすく
何回も説明するお母さん
老人ホームでのお母さん
休む間もなくがんばっている
家に帰ると次の仕事が待っている
洗たく 皿洗い そうじ ふとん干し
食事作り 犬の散歩‥‥
次から次へと続くお母さんの仕事
やっと終わってねころんだ時間は夜の九時
すごい
お母さんの仕事はすごい
私にはとうていまねもできない仕事
私ができる家の仕事はできるだけ手伝おう
一日中お母さんの仕事姿を目にした今日
私はつくづく思った
お母さん
体をこわさずがんばってね
5年 たづ
たづさんは、お母さんの職場見学をしたようですね。子どもが子どもでいる間に、一度だけでいいから、親の 家庭では見せない「職場での顔」を見せてあげたい。それが一番の願いです。
「職場体験」が中学で行われたり、小学校での「職業体験=ようこそ先輩」の取り組みが始まっています。私は、「自分の親の職場訪問」も、このシリーズの延長線上にぜひ入れて欲しいと願っています。(多分反対されますけど)
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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