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🍒子どもの詩201 Reiwa7-1

      〜ないしょのやくそく〜

     読みに来ていただき、ありがとうございます。
     子どもの詩を紹介するnoteです。令和7年度、今を生きる子ども達の作品です。
           🔹
     まずは1年生から。ザ・こども。時代は変わっても、時代の影響を受け切っていない1年生の子ども達は、人の原点を示し続けてくれます。だから、ほっとします。

       ないしょのやくそく
    「ないしょ」っていわれると
    いいたくなる

    ばあばとおでかけしたよ
    「あいすたべよっか  ないしょにね」
    やくそくしたのにかえったら
    「みどりのあいすは  
    めろんあじやで」っていっちゃった
    ぱぱとおでかけしたよ
    「かまぼこたべよっか  ないしょやで」
    やくそくしたのにかえったら
    「おいしいちーずのかまぼこ
    あったで」っていっちゃった
    ままとおでかけしたよ
    「がしゃぽんしよっか  ないしょにしよな」
    やくそくしたのにかえったら
    「みて!ころってでてきたねん」っていっちゃった

    ないしょのやくそく
    いつになったらできるやろか
         1年 あすみ

     大人は二人だけの秘密を作ることで、あすみちゃんともっともっと仲良くなりたいのです。でも、あすみちゃんは人気者だから、誰からも狙われています。なかなか、二人だけの秘密は作れそうもありません。

           🔹
     最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
     また読みに来ていただけたら、嬉しいです。 


     
     
    気がつけば、子どもの書く文章を収集する人生になっていました。職業柄とも言えますが、誰もがしていることではないので、やはり謎です。ただ一つ言えるのは、自分の体験し得なかった事やこれから起こる可能性の低い出来事を、子ども達が代わりに体験してくれている、そんな認識です。感謝です。

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