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🍒子どもの詩312 Theme-114

      〜小学1年生の世界Ⅲ〜

     定期的に、小学1年生の世界を覗きに行きたくなります。(少し依存症気味?)
     さあ、今回はどんな世界が広がっているのでしょうか。
     Akiyama Uです。子どもの詩を紹介しています。
           🔹
       あおむしくん
    あおむしくん  げんきですか
    ちょうちょになってとんでった
    おはなばたけにいるのかな

    あっ
    あのちょうちょ
    ぼくのあおむしくんかな
    おーい
    ぼくだよー
    なおとだよー
         1年 なおと

       ひいばあちゃん
    「ひいばあちゃん」
    「ひいばあちゃん」
    「ひいばあちゃん」
    まだきこえない
    「ひいばあちゃん」
    「ひいばあちゃん」
    やっときこえた
    おそとへいけないひいばあちゃん
    だいじょうぶだい!
    ぼくがおそとのおはなし
    いっぱいきかせてあげるから
         1年 ゆうき

       ゆめのなか
    せんせい  あのね
    きのうまこのゆめのなかに
    せんせいがでてきたよ
    「はやくかきなさい」
    「はやくかたづけなさい」って
    まこ  できないからこまったよ
    せんせい
    もうゆめにでてきたらあかんよ
    せんせいにだきつくよ
         1年 まこ

       ゆめ
    ゆめをみたよ
    せいくんとけっこんしたゆめだよ
    びっくりしたよ
    「わーっ」ていっておきたら
    よるだったよ
    ゆめだったよ
    しんぞうがどくどくなったよ
         1年 ゆま

       ないしょだよ
    せんせい  あのね
    ないしょだよ
    ぼくね
    はたちになったらね
    ままをでえとにさそうんだ
    ふらんすりょうりてんへ
    つれていってあげるんだ
    はやく
    はたちになりたいな
         1年 まさき

     今、銭湯のお風呂上がりに、フルーツ牛乳を一気飲みした直後の気分です。「もう一丁、頑張るかぁー!」そんな気持ちです。
           🔹
     最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

     
     
    気がつけば、子どもの書く文章を収集する人生になっていました。職業柄とも言えますが、誰もがしていることではないので、やはり謎です。ただ一つ言えるのは、自分の体験し得なかった事やこれから起こる可能性の低い出来事を、子ども達が代わりに体験してくれている、そんな認識です。感謝です。

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