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🍒チルドレンズ・ブック・ウィーク

       〜子どもの詩531 Theme-256〜

     アメリカで1週間にわたって開かれる、「チルドレンズ・ブック・ウイーク」。子ども達に読書の楽しさを伝えるために生まれた、読書推進運動の期間です。その歴史は古く、1919年まで遡(さかのぼ)ります。
     よく似たものが、日本にもありますよね。"読書週間"
     1947年(昭和22年)、「チルドレンズ・ブック・ウイーク」を手本にして日本でも「読書週間」が作られました。日本では、文化の日をはさむ2週間が割当てられています。10月27日から11月9日まで。
     今年で80回目を迎えることになりました。
     Akiyama  Uです。子どもの詩を紹介しています。
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       本
    雨がふった日
    きょうしつで本を読んでいた
    そのよこにずらっとならんで
    たくさんの人が本を読んでいた
    本はすごいな
    こんなに人をよぶなんて
    とんち話に出てくる人が  ほんとにいたらいいな
    ずかんはしゃしんだから  はくりょくがいっぱい
    ぼくがよんだのは「ふくざわゆきち」
    「ふうん  オランダ語をならって‥‥」
    と心の中で言うと
    「そして  ふねにのるんだぞ!
    わかったか!」
    はっと思った
    どこにも人はいない
    前には本があるだけ
    本がちょくせつぼくに
    おしえてくれたような気がした
         2年 あきら

     筋金入りの大読書家のことを、「本に愛された人」と表現する文に出逢ったことがあります。あきら君は、どうやらその「本に愛された人」の仲間入りをしたようですね。
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     最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


     

     
     
    気がつけば、子どもの書く文章を収集する人生になっていました。職業柄とも言えますが、誰もがしていることではないので、やはり謎です。ただ一つ言えるのは、自分の体験し得なかった事やこれから起こる可能性の低い出来事を、子ども達が代わりに体験してくれている、そんな認識です。感謝です。

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