
🍒子どもの詩209 Reiwa7-9
〜悲しみの記憶〜
読みに来ていただき、ありがとうございます。
子どもの詩を紹介するnoteです。令和7年度、今を生きる子ども達の作品です。
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子どもはいいなあと思うことがよくあります。その一つの理由は、物事を前向きに捉えられるところでしょうか。「悲しいことは記憶によく残る」と言われますが、その理由を次のように考えた子どもがいました。
笑える幸せ
「悲しいことは記おくによく残る」
今まで色んなところで聞いたことがある
私はずっと疑問に思っていた
その答えが分かったような気がする
これが正解かは分からないけれど
自分の中でしっくりくるものを見つけた
「悲しいことがよく記おくに残るのは
なぜだろう?」
それは悲しいことが少なくて
印象的だということ
笑えることのほうが多いということ
「これだ!」と思った
私は日々幸せだ
友達がかいた絵に笑ったり
ふとした言動にわらっり
私は笑えるから悲しいことも乗り越えられる
そして幸せだと感じられる
笑うことは幸せだ
私はこれからたくさんの人と
笑って生きていきたい
それが幸せを広げられるからだ
6年 あすか
なんて、ヒマワリな思考なんでしょう。
私など、超ツキミソウ思考です。次の悲しみが与えるショックを、少しでも和らげるための準備。悲しみが記憶に残り易い理由を、そんなふうにしか捉えていませんでした。歳をとるということは、実は思考が逆転してしまうことなんだろうなと思い知らされました。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
また読みに来ていただけたら、嬉しいです。