
🍒子どもの詩270 Food-6
〜おでん〜
自分が作った料理を褒められること、こんなに嬉しいことはありません。なのにこれまであんまり褒めたことはなかったなあと、反省しきりです。
Akiyama Uです。子どもの詩を紹介しています。
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おでん作り
今日の夕はんに
わたしとお母さんといっしょにおでんを作った
コンニャクを三角に切ってゆでた
すじにくをゆでた
こんにゃくとすじにくから
うすい茶色のようなあわが出てきてびっくりした
じゃがいもとだいこんのかわむき
切るのはおかあさんにやってもらった
玉子を十二分ゆでてかわをむいた
ひら天とごぼう天を半分に切った
もちきんちゃくを作った
あげを切っておもちを入れてつまようじでとめた
とてもおもしろい形になった
だしじるとおさけ うす口しょうゆ みりん さとう
しおを入れてにこんだ
こんにゃくを切るのがむずかしかった
でもたのしかった
夜 ごはんを食べていると
弟が「おかあさん
ゆうなの作ったおでんがおいしかった
またちがうごはん作ってね」と言った
わたしはとてもうれしかった
また作ってあげようかなと思った
2年 ゆな
料理を作ることもそうですが、小さいころから食事について会話を重ねることはとても重要です。食べ物の栄養価の情報や価格、味・食感等々。味覚も鍛えられ、知らない料理にも興味がわきます。これからもう一度家庭生活を一からやり直せるとしたら、「食」をその真ん中に置いてみたい。そんな、叶わぬ夢を見させてくれる作品です。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。