
🍒子どもの詩232 Color-5🟣
〜ファンファーレ〜
読みに来ていただき、ありがとうございます。
子どもの詩を紹介するnoteです。
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久々の色シリーズ。4つの色が登場します。
①朝顔の葉っぱは、緑色。
②夜の空は、濃い青色。
③ラッパ形の朝顔の花弁は、薄まった青で紫色。
④光に満ちた朝は、白色。
1年生の夏休みの宿題で、朝顔の観察があります。1学期に種を植え育てた朝顔を、青いプラスチックの植木鉢ごと持ち帰るのです。どうやらあいさんは、お父さんかお母さんの協力を得て、夜明け前から朝顔の観察をしたようですね。そして4つの色をこんなふうに繋ぎました。
あさのファンファーレ
みどりのはっぱのカーテンに
うねうねくるくる
目がまわるよ
ぎゅっととじた
ネジネジのつぼみをおともにつれて
どこへいくの?

よるのそらの青色をすいとったら
はしからどんどんうすくなって
かわりにあさがおのラッパが
むらさき色に
天にむかってひらいていく
パンパカパーン‼︎
白くかがやくあさがきたよ
1年 あい

蕾をお供に連れて、ツルが上へ上へと巻きつくイメージ。その蕾が夜空の濃紺色を吸い取って、朝顔のラッパの紫色へと移っていくイメージ。そして吸い取られた夜空の濃紺色が色を失い、光に満ちた白い朝を迎える。まさに、「パンパカパーン」とファンファーレが鳴り響いてきます。
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