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🍒「育てる」と「育む」の違い

      〜子どもの詩461 Family-81〜

     「育てる」と「育む」の違いをスマートフォンに尋ねてみました。

    「育てる」は、手間や時間をかけて大きくしたり、技術や能力を身につけさせたりする積極的な行為です。一方「育む(はぐくむ)」は、親鳥が羽で包むように、愛情や温もりを持って大切に守り、自然な成長を優しく見守るニュアンスを持ちます。

     Akiyama Uです。子どもの詩を紹介しています。
           🔹
       あかちゃん
    おかあさんがいっぱいぎゅうをしてくれたよ
    あったかかったよ
    おかあさんに「あついね」っていわれたよ
    おかあさんのおなかには
    あかちゃんがいるんだよ
    おかあさんにぎゅうってしてもらって
    わたしはあかちゃんのいる
    おかあさんのおなかをぎゅうしたよ
    わたしがさわったら
    あかちゃんがちょっとだけうごいたよ
    「もううごくんだね
    すごいなあ」ってこころのなかでおもったよ
    だいすきっていうきもちがつたわったよ
    げんきなあかちゃんがうまれますようにって
    たなばたのたんざくにかいたよ
         1年 みゆう

     姉と妹、あるいは姉と弟の絆を、生まれる前からこんなふうに深めようとするお母さんがいるのですね。これが正しく、「育む」でしょう。
           🔹
     最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

     
     
    気がつけば、子どもの書く文章を収集する人生になっていました。職業柄とも言えますが、誰もがしていることではないので、やはり謎です。ただ一つ言えるのは、自分の体験し得なかった事やこれから起こる可能性の低い出来事を、子ども達が代わりに体験してくれている、そんな認識です。感謝です。

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