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🍒スーパーセンテナリアン

      〜子どもの詩415 Family-69〜

     日本では、100歳の事を百寿(ひゃくじゅ 、ももじゅ)と呼び、110歳のことを皇寿(こうじゅ)と呼びます。
     英語では、100歳超えの高齢者をcentenarian(センテナリアン)、110歳超えではsuper-centenarian(スーパーセンテナリアン)の言葉で表現します。
     統計的には日本の場合、1240人に1人が百寿となり、その百寿者1000人に1人が皇寿となることに。
     スーパーセンテナリアンに近づくと、家族とどのような言葉のやり取りをするのでしょうか。
     Akiyama Uです。子どもの詩を紹介しています。
           🔹
       ひいおばあちゃん
    「げんき?」ときいたら
    「おいしい」とこたえる
    「このこ見たことあるわ」といってくる
    「ひまごや!」とおかあさんがいう
    ひいおばあちゃんがわたしのことをよぶ
    「ちびちゃん?たーたん?もっちゃん?」
    わたしのなまえはどれでもない

    わたしがベッドでとびはねると
    とてもおこっていたひいおばあちゃん
    わたしがトックリで水をのむと
    「おさけのんだらあかん!!」
    とおこったひいおばあちゃん
    でもわたしはひいおばあちゃんが大すき
    いつまでも大すき
    いつまでもながいきしてね
    百八才のひいおばあちゃん
         2年 こゆき

     こゆきさんのおばあちゃんは、その4年後の2024年11月に市の最高齢者となり、市長の表敬訪問もあって新聞記事になりました。112歳。堂々たるスーパーセンテナリアンの仲間入りです。
     ちなみに112歳のことは、珍寿(ちんじゅ)と言います。
           🔹
     最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

     
     
    気がつけば、子どもの書く文章を収集する人生になっていました。職業柄とも言えますが、誰もがしていることではないので、やはり謎です。ただ一つ言えるのは、自分の体験し得なかった事やこれから起こる可能性の低い出来事を、子ども達が代わりに体験してくれている、そんな認識です。感謝です。

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