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🍒子どもの詩226 Theme-71

       〜スイカの種〜

      読みに来ていただき、ありがとうございます。
     子どもの詩を紹介するnoteです。
           🔹
     もうすぐ4月。新生活が始まる社会人1年目を迎える人達も大勢おられることでしょう。
     学生の皆さんは、進学したり進級したり1つ上のクラスに進みます。自分の願った方向に人生が向かっていくといいですね。
     自らを「たね」になぞらえて、将来の自分の姿を思い描いている児童の作品を紹介します。

       たね
    スイカのたねは
    どうしてスイカになることを
    しっているんだろう
    こんなに小さいたねなのに
    めを出して
    つるをのばして
    花をさかせて
    実ができる

    どうしてスイカになることを知ってたの
    スイカのたねだって知ってたの

    ぼくのたねは
    ぼくが何になるか知ってるのかな
         3年 たくと

     これが天職だと思ってなった仕事でも、イメージとは違い苦しい思いをすることがあります。選んだ道が正しくなかったのかと、ふと考え込む場合だってあるでしょう。踏みとどまるのか、新しい道を歩むのか?悩みに悩んだ末に、自分で出した結論。それが、「たね(=譲れない意志)」の選んだ道なのだと思います。
     もし、これまでと全然違う道を選んだとしても、一見無駄に思えた時間や人脈が生きてくる場合だってあります。(不思議なことですが。)人が経験することで、無駄な事は一つもないのかも分かりません。
     夢を真っ直ぐに突き進んでいる人も、ずいぶん廻り道した人も、自分の中にある「たね」を信じてこれからも頑張って下さい。
           🔹
     最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
     また読みに来ていただけたら、嬉しいです。

     
     
    気がつけば、子どもの書く文章を収集する人生になっていました。職業柄とも言えますが、誰もがしていることではないので、やはり謎です。ただ一つ言えるのは、自分の体験し得なかった事やこれから起こる可能性の低い出来事を、子ども達が代わりに体験してくれている、そんな認識です。感謝です。

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