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🍒子どもの詩266 Color-7

      〜土の色いろいろ〜

     どうしてそんな比較をしようとしたのか、私の理解をはるかに超えています。色々な土を持ち帰って乾かし、比較して綺麗だなぁとうっとり‥。
     Akiyama Uです。子どもの詩を紹介しています。
           🔹
       土の色いろいろ
    土はみんな同じ色だと思っていた
    草むらの土
    植木の土
    運動場の土
    とうもろこし畑の土
    おばあちゃんの畑の土
    もってかえって
    かわかして
    よく見るとどれもちがっていた
    どれもきれいな色
    どれもはたらき者や
    きれいに花をさかせてくれる
    おいしいやさいを作ってくれる

    どれもちがうけど
    どれもきれい

    土はだまってはたらいている
         3年 りみ

     土の種類と言えば、すぐにホームセンターで売っている土を思い浮かべてしまいます。赤玉土 鹿沼土 腐葉土 バーミキュライト パーライト 川砂 くん炭 ピートモス‥‥。
     だけど本当は、日本全国様々な地形、火山の有る無し、生息動物、樹木、気温、湿度、降雨量等、自然環境の違いによって、無限大に近い種類の土があるのでしょうね。
     夏休みの自由研究なのか、総合的な学習の時間の追求テーマなのか、全く学習とは無縁な興味なのか、そこの所は分かりません。だけど、「土は黙って働いている」という結論に行き着いた事には、脱帽するしかありません。
           🔹
     最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

     
     
    気がつけば、子どもの書く文章を収集する人生になっていました。職業柄とも言えますが、誰もがしていることではないので、やはり謎です。ただ一つ言えるのは、自分の体験し得なかった事やこれから起こる可能性の低い出来事を、子ども達が代わりに体験してくれている、そんな認識です。感謝です。

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