
🍒自分の人生にドラえもんはいない
〜子どもの詩458 Theme-203〜
ひみつの道具を自由に取り出せる「四次元ポケット」。その持ち主は、もちろんドラえもん。でも子ども達は人生のどこかで、自覚する時がきます。自分の人生に、ドラえもんはいない。
Akiyama Uです。子どもの詩を紹介しています。
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どらえもん たすけて
あおいろだ
のぼりぼうのいちばんうえまでのぼったら
ほいくしょのやねがみえたよ
ぼくはのぼりぼうにのぼりたくて
どらえもんにどうぐをかりたかったよ
でもどらえもんがいなかったから
ひみつのとっくんをしたよ
やすみじかんになんかいもぼうにしがみついたよ
がんばっていたら れなちゃんとなつきちゃんと
ゆうかちゃんとえいとくんは
すいすいのぼっていったよ
やっぱりぼくは
どらえもんのどうぐがほしくなったよ
でもどらえもんはいないから
れんしゅうをがんばったよ
ぼうにしがみついて てでぼうをひっぱった
あしをばってんにしてあげた
でもね ぜんぜんできなかったよ
三しゅうかんくらいれんしゅうしたよ
そうしたらやっとできるようになったよ
みんながよろこんでくれたよ
できたときは
おやつをたべるときよりうれしかったよ
ぼくはなんでもできるぞ
こんどはうんていで
はしまでいけるようにがんばるよ
どらえもんがいなくても
へいきだよ
1年 だいすけ
ドラえもんがいなくてもやっていく自信を得た時、自分にも別なポケットが付いていることを知ります。ちょっと面倒臭いポケットではありますが。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。