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【13話】呪いがとけるまで・・・


    我が子を殺した日~善人面で写真を捨てた男~

    手術当日私と吉田は病院の前で待ち合わせた。


    私は緊張と不安と罪悪感で手と足の震えが止まらなかった。

    吉「顔色悪いけど大丈夫か?」
    私「この世のネガティブ感情を全て感じている気分。。。」
    吉「あぁ。。。」

    吉田が普通に横にいる意味がわからなかった。
    いっそのこと
    『お金渡すから行ってきて』
    と突き放してくれた方がよっぽどよかった。

    言葉では心配してるような言動をしているが、
    表情からは罪の意識は感じない。
    吉田の人生の一種のエンターテインメントのような
    そんな風に見えていた。



    『このまま麻酔から覚めずに
    お腹の子と一緒に逝ってくれていいんだけどな。。。』
    そんな事を
    私達2人だけの待合室で思っていた。


    手術室から呼ばれた。

    私は1人手術室に入って行こうとした。

    その時
    吉田が「頑張れよっ!!」と声をかけた。
    (試合の応援ちゃうねん。。。💢)

    その瞬間とてつもない苛立ちが、
    一瞬で体の中を駆け抜け
    腹の底から溢れる憎悪の目で
    吉田を真っ直ぐ睨んだ。

    その私の顔を見て吉田は
    目をそらした。


    診察台に横になり、手術の用意をされる。

    天井に付いてる酸素吸入機のバルブ?を
    ジッーと見ていた。


    ※ここからはショッキングな内容になるので
    覚悟のある方のみご購入ください。

     
     
    不倫、モラハラ、毒親、自己破産。人生の理不尽にフルボッコにされてきたアラフォーです。13年の共依存から脱出するため、私の全恥部を晒すことに決めました。同じ「生きにくさ」を抱えるあなたへ。一人じゃないと笑い合いたい。有料マガジンには、表では書けないドロドロの深淵を詰め込んでいます。

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