
🐸 第4展示室|森とカエルの部屋緑の森。葉っぱ。小さなカエル。コスタリカっぽい空気。
第4展示室へ足を踏み入れると、
空気が、少し変わりました。
BGMを聴きながら、お進みくださいにゃ🐱

葉っぱの匂い。
水の音。
どこかで聞こえる、知らない鳥の声。
ここは、遠い森の中。🌿
😸「……なんかいるにゃ。」
🐻❄️「どこ〜?」
😸「ほら。葉っぱの上。」
🐸「…………。」
それは、小さなみどりのカエルでした。
このときのぼくらは、まだ知りません。
この小さなカエルから、
森のことまで考えることになるなんて。

PROLOGUE|カエルを守る係になりました🐾

カエルを守る係になった、しれネコ。
でも――
「守る」って、何をすればいいんだろう。
まだ何も知らないふたりは、
カエルのことを知るために、
もう少し森の奥へ進んでみることにしました。
😸「まずは、見てみるにゃ。」
🐻❄️「うんうん。そーっとねぇ〜」
🌿 森の奥へ。
FOREST POINT 01
消えたみどりのカエル

😸「……いないにゃ。」
🐻❄️「いるよ。」
😸「え?」

🐸 森で最初の「なんで?」を見つける。
ひとつ、知りました。🐸
でも、森にはまだ
知らないことがありそうです。
FOREST POINT 02
カエルさん、ごはんですよ
次に気になったのは、
カエルのごはん。
😸「お腹すいてないかにゃ?」
🐻❄️「たぶん、自分で食べてると思うよ〜」
😸「念のため持ってきたにゃ。」
🍌🥭🍍🍙
やさしくするって、
何かをしてあげることだけなのかな。

FOREST POINT 03
たまご、そこなの!?
カエルのことを、もうひとつ知りたくなりました。
😸「次は、たまごを探すにゃ!」
水の中。
石のそば。
葉っぱの下……
😸「ないにゃ。」
🐻❄️「……上。」
😸「上?」
🥚 さて、どこにあるでしょう。

ひとつの命を知ろうとしたら、
そのまわりにあるものまで見えてきました。
葉っぱ。
卵。
その下にある水。🌿💧
……………………………………
😸「もう少し、奥まで行ってみるにゃ。」
🐻❄️「道、こっちかなぁ〜」

どんどん二人は進んでいくよ。
水辺を離れて、
もう少し森の奥へ。
歩いているうちに、
しれネコはふと立ち止まりました。
葉っぱ。
水。
虫。
木。
そして、小さなカエル。
😸「……全部、つながってるにゃ。」
そして、もうひとつ。
気になることが浮かびました。
「もし、この森がなくなったら?」

FOREST POINT 04
森がなくなったら?

森のことを、少し知りました。
すると、しれネコは考えました。
😸「よし。森をつくるにゃ。」
🐻❄️「……どうやって?」
FOREST POINT 05
カエルさんを守るって?

来たときと、同じカエル。
でも、少し違って見えたなら。
😸「それで十分にゃ。」
守る前に、知る。🐸🌿

ここまで、森を歩いてくれたあなたに
《FOREST 🐸PASS|NO.118》
観察済みスタンプ入りカードにゃ🐾


🐻❄️「ぼくにはわからないよ💦」
ちいさなおこちゃまにどうにゃ🐱?

😸「……あ。」
🐻❄️「どうしたの〜?」
😸「あっちに何かあるにゃ~」
🐸「…………。」


🌿 第4展示室|おしまい
