メインコンテンツへスキップ
見出し画像

身体が変わらないのは、努力不足じゃない


    頑張っているのに、身体が変わらない。

    筋トレもしている。
    ストレッチもしている。
    施術も受けている。

    それでも動きの“質”が変わらない。

    それは努力不足ではない。

    体のOSが、
    まだ更新されていないだけかもしれない。

    ⸻

    身体はハードウェア

    筋肉はアプリ。

    そして意識・無意識はOS。

    どんなにアプリを入れ替えても、
    OSが変わらなければ動きは変わらない。

    無意識の動作プログラムが、
    今日も同じ再生をしているだけだ。

    ⸻

    更新の入口は、呼吸


    呼吸は、意識と無意識の両方に触れられる
    数少ない入力装置だ。

    呼吸が変わると、
    脳の中の“身体のイメージ”が変わる。

    すると、

    ・力みが抜ける
    ・ブレーキが外れる
    ・動きが軽くなる

    筋力が増えていなくても、
    柔軟性が変わっていなくても、
    動きが変わる瞬間がある。

    それが、更新のサイン。

    ⸻

    ある陸上選手の話


    練習量は十分。
    努力家だった。

    けれど記録は伸び悩んでいた。

    最初に変えたのは、呼吸。

    腹部の緊張を抜き、
    呼吸を止めないまま動くこと。

    筋トレは増やしていない。
    フォームも大きく変えていない。

    入力を変えただけだ。

    半年後、
    自己ベストを更新し、全国大会に出場した。

    変えたのは方法ではない。
    あり方だった。

    ⸻

    もしあなたが
    「頑張っているのに変わらない」
    と感じているなら。

    才能の問題ではない。
    努力不足でもない。

    入力を変えるタイミングなのかもしれない。


    更新は、
    いつも内側から始まる。

    ⸻


     
     
    呼吸と身体の専門家|臨床もうすぐ30年 身体を通して、人生の見え方を変える。 呼吸・感覚・無意識から、自分の主導権を取り戻すためのnote。 初めての方へ ▶ 身体を知るための3つの入口 https://note.com/labo402/m/m921dacd5f7fa

    あなたへのおすすめ