
500字/③おまけ:円周率とオイラーの等式とアルキメデスのお墓
おまけって便利です
面白くなくても「おまけだから」で済むし、面白ければ「おまけなのに」とギャップも褒められます
人の都合で選ばれた片割れ
絶対的な定数だと思っていた円周率
それは使う人にとって便利だったから選ばれただけで、残された片割れも案外元気でやってるのかも知れませんね
表裏一体のようなペア
アルキメデスがお風呂で「ユリーカ(エウレカ、ヘウレーカ)」と叫んで、裸で町へ飛び出したエピソードは有名ですが
お墓に刻んで欲しいと頼んだ図形については初めて知りました
おまけ
美しさは一つじゃない
πをτに置き換えた公式達のなかで
「ん?これも美しくなってるか??」
と違和感を覚えるものがありました
円の面積を求める式です
πr^2
↓
1/2 × τr^2
AIによると「1/2」は積分の特徴で
球の体積の場合と同じ「原理がそのまま顕れた美しさ」なんですって
円の面積と積分の関係が気になりますね
底辺 × 高さ ÷ 2
円の面積を
「円の中心から円周までの年輪をすべて足し合わせたもの」
と捉えてみます
長方形の面積を
「底辺の直線を高さ分すべて足し合わせたもの」
と捉えるのと同じですよね
すべての年輪を足し合わせるということは
底辺r × 高さτr の「三角形の面積」と同じ
だから2で割るんですねぇ
比例と積分
どんな三角形なのかグラフで表してみます
円周は半径と比例関係にあるのですから
ある半径をx、その年輪をyとするなら
傾きがτのグラフが描けて y = τx ですね
積分すると二次関数
逆に微分すると一次関数になるらしい
と聞いたことしかある程度でしたが
なんとなく理解に近づけた気がしました