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第5話: 『理系変人・海軍大佐の航泊日誌』約700kgを人力で!? 「霧島」人力弾薬供給試験!!


    こんにちは、漫画家の上乃です!
    大日本帝国海軍の大佐だった曾祖父・高柳勝次郎の、異常なまでの愛と執念が詰まった極秘の「航泊日誌」を解読して漫画にする連載、第5回目です。

    前回は「空気漏れをロウソクで探す」という地道すぎるエピソードでしたが、今回はついに戦艦「霧島」の主役、14インチ(35.6cm)主砲の壮大なデータが登場します!  

    前回(第4話)はこちら↓


    それでは第5話の漫画をどうぞ!

    「マンガ第5話:人力弾薬供給試験」

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    これは実際の高柳勝次郎の航泊日誌の「戦艦「霧島」14インチ(35.6cm)主砲の弾薬供給能力(大正5年4月4日実施)」を漫画にしたものです。
    釣弾、揚弾、運弾、などの作業を細かく分けてそれぞれに水力と人力でかかった時間をデータ化しています。

    👧ひ孫の感想

    地獄のタイムアタック!?
    いやいや人力で14インチ砲弾(673kg)を運ぶの?!しかも何度も?!
    鬼のような試験をさせる高柳勝次郎分隊長……。ひいおじいちゃん容赦ない!!部下の人たちおつかれさまでした…!

    ただのシゴキかと思われちゃうかもですが、実際に事故が起きたり砲撃を受けたりして、水圧機が壊れたら?
    訓練してないと、パニックになって工程をうまく出来ないかもしれません(しかもそれが揺れる海の上!)

    日誌を読んで思うのは高柳勝次郎という人は
    「いざという時のこと」をすごく考えていた人です。
    そしてその時のために何が出来るか?
    失敗の可能性を少しでも潰す方法は?
    そういうことを考えていたのかなって、ひ孫は思います(身内贔屓かも)

    でもこれだけ細かくデータを取りまくるのはただの趣味なんでは🤭笑
    とも思ったり。


    ではまた次回〜!

    ここから先の有料エリアでは、実際に勝次郎が書き殴った「14インチ主砲のタイム計測ノート(原本)」の画像と、その詳細なデータの現代語訳を大公開します!

    【有料エリアで読める内容】


    ・高柳勝次郎直筆の日誌原本(大正5年4月4日)の画像一枚(航泊日誌23ページ目)

    ・水圧と人力の絶望的なタイム差(完全データ表)

    ・部下を根性論で責めない、理系指揮官の「究極の結論」全文訳


    略さず全て書き起こし&現代語訳しています!
    日誌の解読作業や、漫画作業の応援として100円で応援していただけると、今後の連載のめちゃくちゃ大きな励みになります🙇‍♀️
    戦艦のリアルな内部データや、理系変人の頭の中をもっと覗いてみたい方は、ぜひ読んでみてください!


    この記事が参加している募集

     
     

    上乃

     
     
    漫画家。曾祖父(帝国海軍大佐・高柳勝次郎)が遺した極秘の『航泊日誌』を解読し、漫画とコラムで連載予定。 ※本作は遺された実物の日誌・史料に基づく歴史的記録の再構成です。特定の思想信条を支持・反映するものではなく、歴史のひとコマを客観的に描くことを目的としています。

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