見出し画像

Round About Midnight【楽曲散策】《公開》

今回は、ジャズの魅力に溢れ、多くのミュージシャンによってレコーディングされた名曲「Round About Midnight」を採りあげます。ジャムセッションでやる頻度はあまりあまりませんが(あるけど😊)、かと言ってスルーするのもはばかられるヤツです。是非お楽しみください。

モンク19歳の時の作品

この曲についてはJazz Tokyoのヒロ・ホンシュクさんの解説が素晴らしいのでこちらの記事をご覧頂ければと思います。11万PVとかなり読まれています。不勉強な僕はこの記事を書くにあたって初めて読みました。

理論的な事も深く掘り下げてあり、クラシック並みの史実や実演の調査・研究も踏まえた記事で読みこなすには体力が要りますが、分からないことは飛ばして読んでも大丈夫です。

なんと、セロニアス・モンクが(推定)19歳の時の作品だという!凄過ぎます。最初のほうにある年表も興味深いです。Avoid Note の分かりやすい説明もあり、これはメンバーシップの【黒本ブラッシュアップ】で改めて触れられればと思います。

最も多くレコーディングされたジャズ・スタンダードと言われているようです。まずはマイルスのこの演奏ですね!

なんで「Round Midnight」と呼ばれたり「Round About Midnight」と呼ばれたりするのかも、↑ヒロ・ホンシュクさんの記事にありますので是非読んでくださいね。

あの特徴的なイントロとエンディングはディジー・ガレスピ―がくっ付けたんだそうです。わお!いかにもモンク!とか思ってたのですが…。

モンク本人も気に入って自身の演奏にも採り入れたとのこと。

このテイクのことなのか分かりませんが記事中で絶賛されていたウェス・モンゴメリーの演奏です。

ここからはヒロ・ホンシュクさんの記事外です。ビル・エヴァンス。

チック・コリアとボビー・マックファーリン(vo)。歌&ヴォイスとピアノ。超絶美しい!是非お楽しみください。

キース・ジャレット。このDVD「Solo Tribute」はキースには珍しくソロ・ピアノでジャズ・スタンダードを沢山弾いてくれています。

キース・ジャレットとチャーリー・ヘイデン(ベース)。スウィンギーな演奏です。

個人的にはソロになると爆速になるこのバージョンも好き😊
マイルスの第2期黄金クインテットのライブです。

あるジャズ・ミュージシャンの半生を描いた「Round Midnight」という映画もあって、詳しくはこちらをご覧ください。ハービー・ハンコック、主演のデクスター・ゴードン(サックス)らによるサントラも興味深いです。

テクニカルな事は改めて、メンバーシップで記せればと思います。
お楽しみください。


いいなと思ったら応援しよう!