
はじめてGPTsを作ってみた〜GPTsを作って混乱した話
有料のPlusの、無料オファーはありがたい。
とりあえず翌月課金されないように、「Play ストア」の定期購入のなかを見た。キャンセルをしようと思ったが、見当たらない。そういえば、パソコンから登録したのだ、と届いたGmailを見て気づく。
登録してすぐキャンセルをしておかないと。
1か月なんてあっという間で、怖い。それでもまるまる1か月のあいだ使えるのは、サブスクのあるあるだと思う。
「で、何するんだっけ」
サブスクのキャンセルで、目的をど忘れした。
そうだ、GPTsを作ってみたかったのだ。
スマホでChatGPTのアプリを開いた。
さっとスクロールしただけでは、GPTsが作成できそうな項目がない。
しかたなくパソコン版を見る。
画面は、二つ開いた。
ひとつは壁打ち用。もうひとつはGPTs作成用だ。
頭のなかを整理してみた。
目的は、私らしいnote記事にしてもらうことだ。
ただ、note記事の大きな編集は、AIにしてもらったことがない。不安しかない。
最優先は、誤字脱字のチェック。
次は、言葉じりが似ている箇所を挙げてもらう。
気が向けば、構成のチェックをしてもらうくらいだった。
私の文章は、直せば直すほど私らしさがなくなる。最初に書いた楽しさが消えてしまうのは、かなり嫌だとも思う。
GPTsを作りたい。
壁打ちは、そんなチャットから始まった。
カタカタカタ、しゅるるるる。
を何度か繰り返し、
「これなら、問題はないだろう」と感覚で作業を進めた。とりあえず、やってみるのだ。
GPTs作成
ステップ1
パソコン画面の左のサイドメニューから、「GPTの詳細を見る」をクリックする。
実は、サイドバーには“GPTの作成”のようなものはなくて、勘だけで立方体のようなマークをクリックした。
日々変わっていくChatGPTのUIに、「またか」とぽつり。
自分のログだから、どこをクリックしても、まあ大丈夫だろうと思った。
この、“大丈夫な感じ”は、以前の職種からくる癖だろう。
「ほら、当たった」
ちゃんと、作成のマークが出てきたのだ。
ほっとしたら、集中力がぷつりと切れた。
まず休もう、そう思いパソコンを閉じる前に、床に寝転んだ。
――でも、ダイニングテーブルに置きっぱなしのパソコンが目にはいる。だるい体を起こし、パソコンへと向かう。
ステップ2
チャット画面から、作ってもらったプロンプトをコピーする。
目的は、note記事をやわらかいエッセイ調に整える編集GPTを作ること。
読んでいても、はっきりいってよくわからないが、プロンプト(指示文)通りにしてみた。名前、説明、指示欄も、その通りに貼り付けた。
ステップ3
そのほかの項目を、決める。
会話のきっかけ?推奨モデル?新しいアクション?
わからない用語に、引っ掛かって前に進めない。そのたびに、壁打ちで意味を聞く。それを3回繰り返した。
このあたりのHow toは、いくらでもあるので、省く。
ふと思う。
手間なことをあえてするのが、人間なのかと。私は私を高いところから、眺めた。
でもすぐ、手間を減らすために、私は手間を惜しまずGPTsを作っているのだと気づいた。ふふ、なんだかおかしい。気持ちをパソコンの前に戻した。
ステップ4
作成ボタンを押す。
とりあえず、できたらしい。
今は、GPTsがどんな走りかたをするか、まだわかっていない。ただ、肌感覚をつかめれば良かったのだ。
つづく。
次回、文章を読み込ませて驚いた話。
▼ 前回の話は、こちら。