
【作品原案集】ヘヴンズ・レター ―感情を紡ぐ不器用なおじさんと、それを記す少年の話ー
■ 作品タイトル
ヘヴンズ・レター
ー感情を紡ぐ不器用なおじさんと、それを記す少年の話ー
■ 世界観/モチーフ・テーマ
現代日本
文学・ヒューマンドラマ
オムニバス形式で、番外編にも対応できるメディア化前提の構成でつくってます。
本はもちろん、アニメ化、実写化、映画化にも対応できる想定です。
■ あらすじ
落選続きの無名小説家・河目桜太郎は、ある日ファーストフード店で奇妙な少年・天砂和織と出会う。
そこで和織が書いていたのは、筆跡の入り混じった奇妙な「遺書」。
桜太郎が気になり声をかけると、和織は“他人の筆跡を完璧に再現できる”能力を持ちながら、自分自身の字が書けない不登校の高校生だった。
ひょんなことから出会った二人はお互いの能力を生かして
“天国から届く手紙”を代筆するサービス『ヘヴンズ・レター』を立ち上げることになる。
文才はあるが行き詰まった不器用な作家と、過去に囚われた他人の感情を理解できない少年。
これは、言葉にできなかった想いを綴り直すことで、
生きている者と死者、そして自分自身をも救おうとする、
不器用な二人の再生の物語。
■ キャラクター
・主人公
名前:河目 桜太郎(かわめ おうたろう)
年齢:32歳 自称小説家(フリーター)
性格・特徴:小説家を目指してバイトに明け暮れるフリーター。
あまり人と話すのが得意ではないが、文章にするのは得意。
字が汚いのでパソコンで執筆するも不慣れ。
・メインキャラ
名前:天砂 和織(あまさ かずおり)
年齢:16歳 高校生(不登校)
主人公との関係:仕事の相棒(保護対象?依頼主?でもある)
性格・役割:相手の気持ちを理解できずに発言する破天荒な高校生。
筆跡を見ただけで真似することができる特殊能力の持ち主。
過去の経験から遺書を書こうとしているがうまく書けていないので、偶然知り合った桜太郎に依頼する。
■ キャラクター関係性メモ
桜太郎→和織 なんとなくほっとけない奴。うらやましい能力。
和織→桜太郎 本人に伝えていないが文章に惚れた。自分の気持ちを代弁してほしい。
■ メモ
和織は過去の事件がきっかけで生きる気力を失っていた。
そんな時、桜太郎に出会い、この人に遺書を書いてもらいたい。
それと同時に、自分が考えていた"故人からの手紙をもらえる"サービスを、この人となら出来るんじゃないかと考え、『ヘブンズ・レター』の活動を始めることに。
「あの時、もっと優しくすればよかった。
ちゃんと話せばよかった。そんな後悔ばっかりが押し寄せる。
だからこそ、誰かに救ってもらいたい時が、あると思うんです。」
人に伝えた和織の言葉は、自分の経験からくるものだった。
桜太郎は自分の文章で人から感謝され、
誰かの救いになることがあるのだと知る。
そして次第に、和織にもまだ明るい未来があるのではないかと思うようになった。
■ 公開情報
・note(ヘヴンズ・レターー感情を紡ぐ不器用なおじさんと、それを記す少年の話ー【1巻】|皐志(koushi))
本作は以下の小説投稿サイトにて公開・更新中です。
pixiv(「ヘヴンズ・レター ー感情を紡ぐ不器用なおじさんと、それを記す少年の話ー」/「皐志」のシリーズ [pixiv])
小説家になろう(ヘヴンズ・レター ー感情を紡ぐ不器用なおじさんと、それを記す少年の話ー)
※内容は媒体ごとに若干異なる場合があります。
作成:2025年~
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