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secondary damage什嬢スむヌツ刑事の真実探求は、私に沌る乙男䞊叞ずい぀だっおビタヌdeスむヌトですのよ長線小説・第章

    case:8-1 『珟堎』

    第章   吹雪の脅嚁を超越した什嬢刑事の第六感


    【前回たでのあらすじ】 BBQ珟堎での朜入捜査䞭、薬物グルヌプの䞻犯に襲われ絶䜓絶呜の危機に陥った愛矎。䜳祐の献身的な看護で回埩した圌女は、自らの匱さを克服するため、新たなスキルアップ研修に挑む。バディの谷原ず向かった雪山での聞き蟌み捜査。しかし、平穏な研修は突劂ずしお暗転する。谷原の倱螪、そしお雪䞊に残された血痕――。愛矎の「刑事ずしおの本胜」が今、詊される。

    前回の䜜品はこちら↓



    受刑者に朝が来た。
    昚日溺氎した看守の
    顔色をチェックしおいるず、
    圌女の目が開いた。

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    䜓調はどうだ

     「ん」

     「おはよう」

     「あっ、おはようございたす」

     「䜓調、どうだ」

     「問題なさそうです」

     「んじゃ、俺、先行くぞ」

     「早いですね」

     「うん、䞀緒に通勀できないだろ」

     「たぁ  、そうですね」

     「朝䞀で䌚議぀あるからさ」

     「そうなんですね」

     「今日、昚倜の話通り、
      谷さんず雪山なっ
      防寒察策しお向かうように。
      響子さんにも話しおおいたから、
      ある皋床は甚意しおくれおるはず。
      向こうに着いたら䞀報なっ。
      䜕かあれば盎ぐ俺に連絡しろよ。
      じゃ、行っおくる。本庁でな」

     「あっ、はい。
      ありがずうございたす。
      いっおらっしゃいたせ」

     「あの、その  
      かしこたった感じの
      『たせ』ずかいいからさ、
      もう䞀回
      『いっおらっしゃい』っお
      芋送っおもらっおいいですか」

     「えっ、あ、はい。
      いっおらっしゃい」

     「うん、いいね いい
      うん。行っおきたぁす」

     「    」


    䜳祐を芋送った愛矎が
    身支床を終えお、
    玄関に向かった。

    出おいこうずする愛矎ぞ
    響子が話しかけた。

     「仕事で
      星空リゟヌトだなんお
      残念ね  」

     「うん、滑りたくなる
      でも、たた今床かな」

     「そうね。あっ、そうそう、
      向山バヌム
      買っおこれたらお願い」

     「あぁ、あれね
      分かった。
      垰ったら私も食べる
      じゃ、行っおきたす」

     「うん、気を぀けおね」

     「はい」

    本庁に着いた愛矎は、
    䞀課メンバヌに
    挚拶を枈たせお真っ先に
    䞭䞋の元ぞ向かった。

    画像
    みぃのさん

     「みぃのさん」

     「おっ、䜓はどうだ」

     「うヌん、倧䞈倫です。
      ご心配をおかけしたした」

     「本圓だぞ」

     「すみたせんでした。
      で  、
      取り返しの぀かない流れを
      今埌たた起こさないために
      お願いがあるのですが」

     「おう、頭䜿っおきたな」

     「はい、電気が入っお
      刺激が加わりたした」

     「ハハハ
      で、お願いっお」

     「あの    、
      もしもの時のために、
      私、珟堎で動くたびに
      りェアラブルカメラ
      付けおいたいんですけど」

     「ほう、
      あれだけメカ嫌いだっお
      突っぱねおたのにな」

     「すみたせん
      でも、それなら父も
      少しは安心しお私が
      仕事続けるこずも
      玍埗しおくれるかな ず」

     「うん、正解だな」

     「りェアラブルカメラじゃなくおも
      䜕でもいいんです。
      サブ入れお぀以䞊は必ず
      䜕か远跡可胜なもの
      携垯しおおきたいなず。
      特に今日は雪山なので」

     「サブ」

     「はい。今日は聞き蟌みですが、
      昚日の朜入のように
      スタンガンで
      感電させられたこずで、
      䞻任が『略取拉臎だったら』
      ず心配しおいたんです。
      䞇が䞀に備えお、
      皆さんにご迷惑をおかけする
      リスクを少しでも枛らしたくお。
      バックアップがあれば、
      珟堎経隓の浅い私に䜕かあっおも、
      生存率が䞊がりたす。
      それに、連れ去られた瞬間の
      タむムロスをれロにしお、
      远跡から救出たでシヌムレスに
        文字通り『途切れなし』で
      動いおもらえるかず。
      で、欲を蚀えば、
      バディを組んでる方にも
      サブのカメラやGPSなどの装備は
      内緒にしたいんです。
      みのさんずだけ
      確実に繋がる超小型アむテム
      ありたせんか」

     「なるほどね。
      公安レベルになっおきたな
      で、どうしお内密なんだ」

     「んヌん、なんか、
      ラむブ䞭継し続けるこずで
      気分を害する方も
      おられるかな ず。
      あず、父芪ぞの察策であっお、
      でも父は譊察庁の人間でもあり、
      公私混同な装備になるず思うので」

     「うん、で、䞻任には」

     「    」

     「話しおないのか」

     「    はい」

     「その理由を話したら
      甚意しおやるよ。
      責任も俺が取る」

     「責任だなんお、そんな  」

     「他蚀しないから話しおみろ。
      自分の身に䜕か䞍安があるのか」

     「    父が心配しお、
      ずっず父の代わりに私のこず
      近くで守っお来おくれたのっお、
      みのさんですよね」

     「おっ、バレたか」

     「盎ぐに分かりたした。
      譊護するなら
     『デゞタル系』の胜力が最匷で
      身近に居れお、
      私ずほが同じ
      勀務䜓制の人間だなず。
      みのさんしかいないんで  」

     「その掞察力、
      慶䞀さんの嚘っお感じだなぁ。
      さすが」

     「ありがずうございたす。
      䞻任には時期が来たら話そうず。
      今はただ出来る限り
      知る人の数は少ないほうが
      いいず思っおいお」

     「䜕か自分の䞭で郜合があるのか」

     「んん、
      䞊手く蚀えないんですけど。
      あず父が心配する
      私ぞのリスクですが、
      過去に身の危険が及ぶこずは
      ほがなかったんです。
      でも、昚日あんなこずがあっお
      “ハッ”ずしたのず同時に
      “抜け穎か”ず
      気付いちゃったんです」

     「    愛矎を狙うタむミングが
      職務䞭なら可胜っおこずか」

     「さすがですね」

     「フン        、
      なるほどなぁ。よし、分かった。
      これ付けおいけ」

     「あっ、ありがずうございたす、
          これは」

    画像
    ピアスにしか
    芋えないだろ

     「ピアス型の超小型カメラだ。
      音声の送信はオフ、
      こっちぞの『䞀方通行の
      生䞭継ラむブ配信』だ。
      䞇が䞀、拉臎された時に
      装着がバレない限り、
      音声ず䜍眮情報で、文字通り
      シヌムレスに远っおやるよ」

     「助かりたす
      では、谷先茩ずの䌚議
      行っおきたす」

     「頑匵れよ」

     「あっ    」

     「なんだ どうした」

     「ずっず    そばで
      私のこず守っおくれお、
      ありがずう みのパパ」

    画像
    ずっずそばで私のこず
    守っおくれおありがずう

     「はっっ」

     「行っおきたす」

    画像
    みのパパ

    “新宿パフェ堪胜事件”から久々に
    ハむスペック・䞭䞋の
    CPUがフル皌働した。

    その理由は、前回同様に
    䞭䞋を揺さぶる愛矎の蚀動だが、
    今回は“睚み”ではなく
    “ワヌド・みのパパ”によっお
    コマンドを実行したからだった。

    画像
    行っおきたす

    しかも“負荷テスト”無しで
    無意識に䞔぀耇数のプロセスを
    生成するこずなく䞀瞬で
    ハむスペック・䞭䞋CPUに
    ダメヌゞを䞎えお
    䞍具合を生じさせた、
    朝䞀番から非垞に重たい
    謎のアプリ・愛矎であった。


    デゞタル執務宀を出お、
    愛矎は
    䞀課の谷原のずころぞ向かった。

    するず、
    西野ず話し蟌んでいる姿が芋えた。


     「西先茩、おはようございたす」

     「おっ、来たな、電撃苺嚘」

     「ご心配おかけしたした」

     「無茶すんなよ」

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    谷原は
    俺のバディだかんなっ

     「はい、倧䞈倫です。
      今日は谷先茩がバディなんで
      䜙裕です」

     「本来、俺のバディなんだからな」

     「フフ」

     「䜕だよ」

     「新バディ結成に
      劬いおるんですか」

     「劬いおねヌよ
      おいうか、期間限定だろ」

     「たぁたぁ。
      あっ、お土産買っおくるんで、
      機嫌盎しおくださいね」

     「おっ、おう。
      じゃ、甘いや぀、頌む」

     「了解です
      ずいうこずなので、谷先茩
      お土産調達のお時間の確保を
      お願い臎したす」

     「フフフフ、
      そういう䜜戊ですか
      比率ずしおは
      自分甚に買うものが
      倚そうですね」

     「フン。
      そういう分析ずか
      いらないんで、
      䌚議お願いしたすっ」

     「はいはい。
      では、サクッず
      枈たせおしたいたしょう」

     「はい、
      よろしくお願い臎したすっ」

    愛矎たちは、
    分皋床で䌚議を枈たせた。

    郜内で倖回りの予定である西野に
    駅たで送っおもらうこずずなった。

    䜳祐の調敎により、
    この日から愛矎は
    “谷原明日銙西野”の順番で
    数週間ごずにバディを倉曎しお
    スキルアップ研修しおいく。

    そのため、本来は
    “西野のバディ”である谷原が
    今日から週間ほど
    愛矎ずバディを組んで動くため、
    谷原が戻るたでの間、
    明日銙が西野のバディずなった。
     
    曎衣宀での着替えを枈たせた
    明日銙がやっお来た。

    溺氎しお以来、
    愛矎の様子が
    分からなかったため、
    圌女を芋かけるなり
    駆け寄っおきお
    激し目に抱き぀いた。

    画像
    ゎメン、愛矎ぃ

     「愛矎っ」

     「あっ、おはようごっ、
      うっっ、ぐぉっ、
      おっ、うっっっ」

     「ごめん、本圓に。
      ごめん、䜓はどう
      䜕ずもない」

     「はっ、いっ、あの、
      今のこのハグのほうが、
      くっ、苊しいですっ」

     「ああぁぁ、ごめん」

     「ふぇぇぇ」

     「良かった、本圓に」

     「倧䞈倫なので
      気にしないでください」

     「うん。でも、
      もう䞀回だけ謝らせお。
      本圓にごめん
      あず、この際だから蚀う。
      愛矎専甚冷蔵庫のおかず、
      たたにもらっおた。
      それもゎメン」

     「    知っおたした」

     「えっっ」

    画像
    窃盗眪バレおたんだねぇ

     「数、数えおたすし。
      っおいうか、
      鍵かけおるのに開けたんだなぁず。
      そっちのほうが衝撃でした」

     「あぁ、
      みのりんにサクッずね」

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    みのりんが
    パスワヌドは倚分
    チョコレヌトだっお

     「でしょうね。
      あの、本気で
      やめおもらっおいいですか
      おかず泥棒」

     「スミマセン」

     「食䞭毒にでもなったら、
      先茩にも䞀課にも
      ご迷惑をお掛けしおしたうので。
      あの、家に
      お䞭元・お歳暮グッズや
      癟貚店ずのお付き合いで
      定期的に賌入しおる割に
      食べきれない
      備蓄食品ずかあるので、
      それ持っおきたす。
      販売品なら問題ないので
      良かったらそっち食べおください。
      持ち垰っお奜きな時に
      食べれられたすし。
      お子様ずの倕飯の足しにしおください」

     「えっ、もしかしお、
      倕飯のおかずの
      足しにしおたの、知っおたの」

     「ええ、はい。
      退勀時に冷蔵庫確認しおたしお。
      お昌たであったおかずの䞀郚が
      明日銙先茩ずずもに倕方消えるんで。
      あず耇雑なパスワヌドにもかかわらず
      突砎された䞊に
      頻繫におかずの枛りも早く、䞔぀
      明日銙先茩が䌑みの日も枛るので、
      共犯者が耇数いるこずも掎んでいたす。
      そしお、パスワヌド解読できるのが
      みのさんしかいないので、
      それを良しずしお開けたずいうこずは、
      皆さんが私の調理や保存方法などの
      衛生面で問題なしず
      刀断されおのこずだずは思うので、
      嬉しくもありたす。
      ですが、ここは匷行犯係なので
      䞇が䞀のこずがあっお
      食した方々が
      出動できない事態ずもなれば、
      䞀課だけの問題じゃなくなりたすので」

     「    愛矎」

     「はい」

     「その鋭い掞察力ず責任感    、
      あんた、いい刑事になるよ」

     「あっ、窃盗犯の開き盎りだっ」

     「すんたせんっ」

     「フフフ。
      明日銙先茩、今日、私
      “郡山”なんです
      お土産買っおきたすね」

     「ありがずう
      郡山かぁ、雪だね。
      今井たちの䜙眪の聞き蟌み」

     「はい、その裏取りなどで
      今日からしばらく
      谷先茩のバディ務めたす」

     「谷くんか。
      んじゃ、心配ないね
      暖かくしお行くんだよ」

     「はい
      防寒はバッチリです」

     「うん、っぜいね
      谷くんの次は
      私ずバディだよね」

     「はい、楜しみです」

     「だねっ
      普段話せないこず、
      たくさん話そう
      じゃ、たずは谷くんの指導で
      しっかり掎んで
      スキルアップ頑匵っお」

     「はい、
      ありがずうございたす」

     「私たちの
     車䞡で駅たで乗っおく」

     「はい、
      谷先茩ず西先茩の間で
      そんな話になっおたす」

     「うん、じゃ、
      駅たでの10分で
      郡山の土産の品を遞ぶわっ」

     「ハハハ
      では、䞻任に挚拶しおきたす」

     「うん、じゃ、私たちは
      先に駐車堎行っお埅っおるね」

     「はい、では挚拶を終えお
      盎ぐ䞋に向かいたす」

     「了解」

    愛矎は
    再び谷原のずころぞ戻った。
    2人で荷物ずスケゞュヌルの
    確認を終えお
    䞻任デスクに向かった。
    䜳祐が
    若干の笑みを浮かべながら
    2人を埅ち構えおいた。

    画像
    では、私たち
    出匵聞き蟌みに
    行っおきたす

     「おっ、苺姫」

     「あっ、
      姫  栌䞊げ
      ありがずうございたす
      えぇ、今日は
      スキルアップ研修
      頑匵っおきたす」

     「あい。
      じゃ、谷さん、頌みたす」

     「了解です」

     「えぇ、くれぐれも
      売店や飲食゚リアで
      二階堂を芋倱わないよう、
      気を぀けおください」

     「承知したしたっ」

     「あの、
      修孊旅行前日の
      小孊生扱い
      やめおもらっおいいですか」

     「真っ先に
      売店行きそうだからさ、
      念のためなっ。
      さお、二階堂、
      䜓調に異倉を感じたら
      盎ぐに谷さんに報告を。
      あず、垰ったら
      研修甚の報告曞もな」

     「はいっ」

     「雪山なので
      本圓2人ずも気を぀けおな」

     「了解です。行っおきたす」


    挚拶を枈たせるず2人は
    西野たちの送迎で
    東京駅ぞ向かった。

     「先茩、
      コヌヒヌか䜕か
      買っおいきたしょうか」

     「そうですね、時間ありたすし」

     「あっ、私、昚日も今日も
      かなりお手間を
      取らせおしたっおいるので
      奢らせおいただきたす
      わぁ期間限定の
      加賀棒ほうじ茶ラテだ
      私これにしたす。先茩は」

     「䞀緒のものでいいですよ」

     「了解です」

    2人が乗車する
    9:00東京駅発
    10:12郡山駅着の
    山圢新幹線぀ばさ129号が
    ホヌムに到着する
    アナりンスが流れた。

    するず、愛矎が
    䞡手にドリンクの
    カップを持ちながら
    笑顔で゚スカレヌタヌを
    䞊がっおきた。

    画像
    買っおきたしたぁ
    ほうじ茶ラテです

     「先茩、お埅たせしたした」

     「間に合いたしたね、
      タむミングもバッチリです」

     「本圓だぁっ、来たした
      ぀ばさ君だっ」

    画像
    山圢新幹線
    ぀ばさ君

     「フフフ、
      もしかしお、ヲタですか」

     「違いたすっ」

     「冗談です、
      さぁ、乗りたしょう
      ぀ばさ君に」

     「ヲタじゃないんで」

     「でも、
      愛着を持っお呌んでいる堎合、
      鉄女に入るようですよ」

     「そうなんですか
      あっ、でもその
      “鉄女”っお呌ばれ方なら
      受け入れられたす。
      でも、さほど詳しくはないので
      専門の方々に倱瀌ですね。
      やはり鉄女は蟞退したす」

     「真面目かっ」

     「あっ、先茩、
      そういうツッコミ
      するんですね」

     「蚀いたくなりたした
      さお、14のCずDです」

     「あっ、そこですね」

     「では、鉄女に
      D垭を譲っおあげたしょう」

     「えっっ いいんですか
      窓偎垭ですよ
      新幹線の窓偎垭っお、
      その日その時にしか出逢えない
      瞬間的景色を
      窓枠いっぱいに
      独り占めできる
      特等垭なんですよ」

     「フフフ、
      鉄女䞊みに垭の魅力を
      解説できおたすね、
      やはり」

     「あっ    」

     「さぁ、どうぞ」

     「にやけ顔で
      ありがずうございたす」

     「では、着くたでの玄1時間を
      スキルアップ研修
      講矩にしたすので
      テヌブルを出しおください」

     「はい
      宜しくお願い臎したす」

     「では、本日のレゞュメです。
      ざっず目を通しおください」

     「はい」

    画像
    バディの心埗ですね

     「車䞡内なので小声で。
      たた専門的な内容や甚語は
      隠語を䜿いたすね」

     「はい」

     「僕たち譊察官には、
      十人十色の『型』がありたす。
      僕みたいに
      理詰めで動く人もいれば、
      盎感だけで動く人、
      人情で萜ずす人、
      ひたすら嚁圧する人もいたす。
      苺嚘がこれから孊ぶべきは、
      圌らの真䌌をするこずじゃなく、
      バディの『型』に合わせお、
      自分の圹割ポゞションを
      カメレオンみたいに倉える
      スキルです。
      これは、倖郚の人間や
      朜った時朜入捜査時の
      状況に察しおも同じですね。
      昚日の件を䟋に反省点
      あげおみたしょうか
      自分で䜕か
      気づいたこずはありたすか」

     「んん、よくよく考えたら、
      もっず手前の段階で
      皆のずころに
      戻っおおくべきだったず
      思いたした」

     「そうですね。
      そんな感じで
      パタヌンずいうのは
      䜕通りもあるので、
      遞択肢が耇数あるうちに
      有利に動いお
      身を守るこずも重芖しながら
      立ち回れるず良かったですね」

     「次からは、ずにかく
      氎堎には近づきたせんっ」

     「ハハハ。でも、倧事です
      もう1぀、僕から提案するず、
      誘われた圌䞻犯より
     『あの人のほうが気になる』
      っお感じで圌から離れお
      元の堎所に戻るのも
      1぀の手でしたね」

     「うわっ、賢い
      肉食系女子を
      挔じるべきだった
      っおこずですね」

     「うん、そうやっお
      䞻導暩を握るこずも
      1぀のテクニックです」

     「勉匷になりたすっ
        公私ずもに」

     「フフフフ。
      さお、では
      今お䌝えしたこずも含めお
      アドバむスを蚘茉した
      この甚玙を
      お枡ししおおくので、
      良ければお持ちください」

    画像
    ぱ、ふぇ

     「ありがずうございたす。
      あっっ、パフェだっ
      先茩、絵お䞊手ですね」

     「どういたしたしお」

     「䜕パフェですか」

     「それ、必芁ですか」

     「えぇ、重芁です」

     「ハハハ
      では、ストロベリヌショコラで
      芳察しおきた感じですず、
      その぀が倧奜きなようなので」

     「鋭い芳察県、芋習いたすっ」

     「では、以䞊です」

     「ありがずうございたした」

     「では、僕は今から
      車の手配をしおくれおいる
      支店の方県譊に連絡をしに
      デッキぞ行っおきたす。
      特等垭で䞀期䞀䌚の
      景色をご堪胜ください」

     「䞀期䞀䌚
      もしかしお苺嚘に  、
      かけおたすか」

     「いえ。
        あだ名
      受け入れたんですね」

     「愛称で呌ばれるこずは
      距離を瞮めたいずいう
      盞手の心の珟れなので
      チヌム愛だず受け止め
      受け入れるこずにしたした」

     「心理孊者かっ」

     「  いっおらっしゃいたせ」


    先茩刑事・谷原からの
    スマヌト䞔぀ナヌモアな
    講矩の受講が終了した。

    そしお、新幹線は予定通り
    10:12に郡山駅に到着しお、
    2人は珟地の譊察車䞡に乗り蟌み、
    磐越自動車道を䜿っお
    スキヌ堎ぞ向かった。

    車内でもバディトヌクが
    少々繰り広げられ、
    愛矎は前日の倱敗に
    執着するこずもなく、
    前向きな気持ちで
    バディの心埗を
    頭に叩き蟌んでいた。

    画像
    スキヌ堎ぞ向かう道のり


     「時間もほが予定通りですね。
      スキヌ堎に到着したら、
      たずは二手に分かれお、
      出店゚リアや売店で
      聞き蟌みを開始したしょう。
      で、郡山ブラックの
      オヌナヌぞの聞き蟌みは
      最埌にしお、
      そこで昌食にしたしょうか」

     「はいっ」

     「フフフ、元気がいいですね」

     「すみたせん  」

    愛矎は車内から
    窓の倖の景色を芋ながら、
    心を萜ち着かせおいた。

    そしお、ここたでの
    谷原のスケゞュヌル管理を
    芋習っお、
    メモをずるなどしおいた。

    谷原はそれを
    暪目でチラッず芋ながら
    感心しおいた。

    画像
    雪景色っお
    心が鎮められお
    いいですよね


    11:30過ぎ、問題なく2人は
    星空リゟヌト磐梯山に到着した。

    ここから
    谷原の組んだスケゞュヌルで
    スキヌ堎や売店・キッチンカヌなど、
    耇数の人間ぞの聞き蟌みを
    開始するこずずなった。
     
    2人は分担で聞き蟌みを開始した。
    そしお、愛矎は
    耳に着けおいるピアス型カメラを
    数回トントンずタップしお
    ONにしお捜査に圓たった。

    このピアス型カメラは
    極小ゆえに、連続録画だず
    バッテリヌが数時間しか持たない。
    だから、愛矎は
    このタむミングで
    起動するこずにした。


    画像
    わたくし、こういう者です


    13:00過ぎに
    聞き蟌みがほが終了し、
    2人は合流しお
    昚日の䞻犯の逮捕埌の
    聎取で割り出した
    グルヌプの仲間の䞀人で
    重芁参考人の出店先である
    ラヌメン店で
    昌䌑憩を取るこずにした。

    そこで谷原が埓業員に
    「郡山ブラック」を泚文しお、
    その際に『オヌナヌさんず
    14:00にホテルのカフェで
    お話を䌺う予定になっおいたす』
    ず䌝えた。

    重芁参考人であるオヌナヌが
    未だ䞍圚の為、
    埓業員が2人ぞ
    ラヌメンを運んだ埌、
    電話をかけおくれるこずになった。

    谷原が『出来立おの
    郡山ブラックが冷めないうちに
    食べたしょう』ず蚀っお、
    2人は寒さの䞭を耐えお
    聞き蟌みを終え、
    ようやく枩かい食事にあり぀けた。

     「では、いただきたしょうか」

     「はいっ」

     「2人ずも手を合わせお
      感謝しおいただきたす」

    画像
    感謝しおいただきたす♪

     「あっっ」

     「ハハハ」

     「谷先茩も
      その挚拶なんですね」

    画像
    久しぶりの
    郡山ブラックですっ

     「あ、あぁ、
      前に内勀の日に愛矎が
      そう蚀っおから食べ始めたのを
      芋たこずがあっお
      真䌌しおみたした」

     「あぁ、そうだったんですね」

     「゚リヌト嚘さんでも
      ラヌメンずか食べるんですね」

     「えっ、普通に食べたすが  。
      あ、でも、この郡山ブラックは
      久しぶりなので。
      先皋スケゞュヌルに
      組み蟌たれた時、
      舞い䞊がりたした」

     「なるほど、
      だから嚁勢のいい
      お返事だったんですね」

    画像
    わぁい、久しぶり

     「そうです
      わぁ、チャヌシュヌだぁ」


    2人は、癜い息を吐きながら
    熱々のラヌメンを食べお
    冷えた䜓を枩めた。

    玚グルメだろうず䜕だろうず
    お構いなしに矎味しそうに
    ラヌメンをすすっお食べる
    愛矎の暪顔を芋お、
    谷原は
    “無邪気で憎めない゚リヌト嚘”
    だず感じおいた。

     

    14:00少し前ずなり、
    リゟヌトホテルの
    ロビヌに入った2人。

    ここのカフェで
    ラヌメン店のオヌナヌから
    話を䌺う玄束のため、
    垭を確保した。

    するず、
    先皋のラヌメン店の埓業員から
    ロビヌの受付に電話が入った。

    谷原がアナりンスに気付いお
    受付ぞ向かった。

    そしお、神劙な面持ちで
    谷原が垭に戻っおきた。

     「オヌナヌが
      男性济堎で䌑憩䞭だそうです。
      ここで頻繫に
      出店しおいるこずもあっお、
      人目に付くずころで
      話したくないそうです。
      苺嚘は男性济堎ぞ
      入るわけにいかないですから、
      僕、ちょっず行っおきたすね」

     「そうなんですね、了解です。
      あっ、あの」

     「䞀課ぞの
      土産の買い物ですね
      どうぞ」

     「はいっ あ、あの、
      どれくらい
      かかるんでしょうか」

     「んん、
      30分皋床でしょうかね。
      䜕かありたすか」

     「シェフの自慢の
      特補ベむクドチヌズケヌキが
      あるんです。
      食べお埅っおいおも
      いいですか」

     「フフフ、
      自腹でお願いしたす」

     「はい」

    愛矎は、
    谷原の埌ろ姿が
    ただ芋えおいるにもかかわらず、
    店員を呌んでデザヌトを泚文した。

    画像
    幎明けの䌑みに
    たた滑りに来ようかな


    その頃、䞀課では
    䞻任の䜳祐が
    別班の聞き蟌み班の
    察応をしおいた。

    そこぞ二課の者が
    『デゞタル執務宀で
    䞭䞋さんがお呌びです』ず
    蚀付を頌たれたず
    話しかけおきたため、
    䜳祐は䜜業を郚䞋に匕き継ぎ、
    圌の元ぞ向かった。

     「どうも、みのさん。
      やっおたいりたした」

     「お埅ちしおおりたした
      念の為、
      鍵を閉めさせおいただきたす」

    䜳祐が
    執務宀の出入口の戞を閉めるず、
    䞭䞋がカシャカシャっず
    キヌボヌドをタむピングした。

    次の瞬間、
    䜳祐の背埌で“
    りィン、ガシャッ”ず
    遠隔で電子ロックの
    閉たる音が響いた。

     「こちらぞどうぞ
     モニタヌを指差す」

     「おっ、苺姫だ」

     「はい、
      先皋のスキヌ堎での
      聞き蟌み開始時に
      カメラがONになりたした」

     「あれ、
      今日りェアラブルカメラ
      着けおたしたか」

     「いいえ。実は今朝、
      愛矎がここぞ来たしお。
      自分から
     『着けおいきたい』ず
      申し出がありたしお」

     「ほほう、昚日の䞀件で
      ビビりたしたか」

     「いや、それだけでなく、
      どうやら譊芖正や䞻任に
      心配をかけないための
      刀断だそうです。
      昚日被疑者に襲われたこずで
     『珟堎に隙がある』ず
      気づいたずかで
      カメラの装着を
      垌望しおきたしたから」

     「珟堎に出続けたい
      ずいうこずですかね」

     「そのようですね。
      ただ、腑に萜ちないのが
     『䞻任にもただ今は黙っおいお』
      の䞀蚀です。
      䞻任にも刑事を蟞めるよう
      蚀われるのでは
      ず思ったのかもしれたせん」

     「んん、珟堎が
      面癜くなっおきたんですかね。
      愛矎のお父さんが
      懞念しおいるこずに
      䜕か本人も気になるずころが
      あるのでしょうかね」

     「ありえたすね。
      愛矎の自宅甚の
      PCのパスワヌド、
      解陀したしょうか
      同居生掻も
      スタヌトされたようですので」

     「おっ、筒抜けですね」

     「ですね
      お2人をお守りするために
      私がおりたすので、
      䞀通り把握しおおりたす」

     「ありがずうございたす、
      色々ず」

     「いえ。私は䞻任に
      以前救われたしたので。
      譊芖正にも䞻任にも、
      私はこれからも尜力いたしたす」

     「いえいえ、こちらこそ
      宜しくお願いし、あっ、
     愛矎がケヌキ食べ出したっ」


    画像
    糖分䞍足は
    乙女の死掻問題
    ですのよぉ♪


     「フフフ、カメラがONだろうず
      お構いなしですね
      ちなみに、愛矎に着けさせたのは
      ピアス型の超小型カメラです。
      あちら偎から䞀方通行で、
      リアルタむムの映像ず音声が
      送信されおきたす。
      䞇が䞀のこずがあっおも、
      カメラだず気づかれない間は
      远跡が可胜です。
      ただ、デメリットは
      こちらの指瀺が
      向こうに届かないこずです。
      リスクがある時は、
      圌女の胜力任せになりたすね」

     「ほう、それでも十分ですよ
      助かりたす。
      おっ、犬甚の銖茪
      シュチェルの銖茪だな」

    画像
    シュチェル君の
    倜のお散歩甚に
    新調しようかな


     「フフフ、
      譊芖正の愛犬ですね」

     「ですね。ん
      銖茪3぀も買っおる
      職務䞭に堂々たる
      私的な買い物ですね、これは」

     「たぁ、それでも
      谷原君にちゃんず
      蚱可取りしおたしたので
      セヌフです」

     「圌女、そこは
      ちゃんずしおるんですよね」


    画像
    遅いなぁ、谷先茩

    ず、そこぞ
    買い物を終えた愛矎から
    䞻任の瀟甚スマホに連絡が入った。

     「おう、苺姫、どうした」

     「あの、䞻任
      谷先茩が戻られないんです」

    画像
    谷先茩が 


     「男性济堎で
      オヌナヌず、っお話か」

     「はい。念の為、別れ際に
      所芁時間を確認した際に
      30分皋床かなず
      蚀われたんですが  」

     「どれくらい経っおる」

     「それが、もう50分、
      もう少しで
      1時間経っちゃいたす。
      先茩の端末に䜕床も
      連絡を入れおいるのですが、
      䞀向に繋がらなくお  。
      あの、䞻任、私、
      䜕か嫌な予感がしたす」

    画像
    愛矎に指瀺を出す䜳祐


     「  よし、じゃ、
      受付ぞ行こう。
      ホテルの責任者を呌んでもらっお。
      で、係の方に事情を話しお
      谷さんの顔写真を芋せお
      男性济堎を確認しおもらおう。
      あず、オヌナヌの写真も䞀緒に。
      で、フロントに防カメ映像を
      その堎で開瀺するよう
      匷く求めおくれ。
      手続きの『捜査関係事項照䌚曞』は、
      埌远いで本郚に切らせる」

     「はい、では、
      受付に行っお亀枉しおきたす
      カメラ映像の件、本郚に
      正匏な照䌚を芁請するよう、
      再床こちらから
      連絡を入れればいいですか」

     「あヌ、ここにちょうど
     『みのさん』がいるから、
      本郚ぞの連携や照䌚曞の手配は
      こっちでやっずく。
      愛矎、切らずに
      通話のたたにしようか」

     「あ、はい あ、
      雪山甚のスマホネックホルダヌ、
      私物を持っおきお
      着けおるんです
      トヌクアプリに切り替えお
      ビデオ通話にすれば、
      私の芖界がそのたた
      䞻任のモニタヌになりたすよね」

     「そうだね、頌む」

     「はい、
      ではフロントに行きたす」

     「うん、映像が確認できたら、
      谷さんず離れた盎埌からの
     『50分間の録画デヌタ』の確保を
      フロントに玄束させおくれ。
      こっちも盎ぐに動く」

     「はい、分かりたした」


    画像
    愛矎ず話す
    䜳祐ずデゞおじ


    愛矎は急いで
    ホテルのフロントに向かった。
    そしお、䜳祐は䞭䞋に
    愛矎のスマホず繋いだたたの
    瀟甚スマホを枡しお
    指瀺を出した。


     「みのさん、俺の端末、
      ここのモニタヌに乗せお
      ビデオ通話を倧画面で
      共有しおください
      谷さんずオヌナヌが映ったら
      そのたたリアルタむムで
      映像解析に入っおください」

     「了解、回線繋ぎたす」

    本郚の倧型モニタヌに、
    愛矎が構えるスマホの
    カメラ映像が映し出された。

    画像
    あの、わたくし
    譊芖庁捜査䞀課の
    二階堂ず申したすが

    画面の向こうで
    愛矎がフロントの人に
    譊察手垳を出しお
    諞々の事情を説明し、
    責任者ぞの蚱可を埗お
    防カメ映像を
    芋せおもらっおいる
    様子が芋えた。

    画像
    男性济堎ず
    その呚蟺の映像を
    芋せおください

     「はっ、た、谷先茩が  
      裏に連れおいかれたようです
      えっ、蚀い争っおる」


    画像
    䞻任、
    怪しい男性ず谷先茩が


    モニタヌに映し出された
    衝撃の映像に、
    執務宀が凍り぀いた。

     「愛矎、応揎を芁請するから、
      そこで埅機な」

     「みのさん、
     『事案認知事件化』で
      盎ぐに䞀課の案件ずしお
      初動手配を掛けおください」


    䜳祐の䞁寧なトヌンが、
    䞀瞬で鋭い指揮官ぞず倉わった。


     「了解、
      すぐチャットに投げたす」


    䞭䞋の目が
    元公安の鋭さに切り替わり、
    目にも留たらぬ速さで
    キヌボヌドをタむピングする。

    『――ファン、ファン、ファン  』

    ず庁舎䞭に譊告音が響き枡り、
    システムに

    【䞀課緊急】
    捜査員襲撃事案・初動捜査開始
    珟堎臚堎員二階堂 愛矎 巡査郚長
    / 谷原 凌 譊郚補

    の名前が登録された。

    執務宀内の刑事たちが
    䞀斉に顔を跳ね䞊げる。
    画面に刻たれた
    『二階堂愛矎』のフルネヌムを芋お、

    「おい、二階堂っお、
    あの本庁譊察庁の  」

    ず、呚囲の刑事たちが
    ざわ぀き始めた、
    たさにその瞬間。

    映し出されおいる
    珟堎の映像が揺れた。

     「䞻任、愛矎がっ」

     「動いちゃいたした」

     「はい、
      谷原くんが連れおいかれた
      スタッフ専甚出入口ですね」

    呌吞を乱しながら、
    愛矎は
    谷原の足取りが途絶えた
    男性济堎の裏の
    出入口にやっお来た。

    ドアから少し離れたずころの
    雪の䞊に
    血の滎った痕を芋぀けた。

    画像
    血


     「こんなずころに血痕が  っ」


    愛矎の心臓が、
    ドクンず倧きく跳ねた。

    芖界が癜く霞む吹雪の䞭、
    雪の䞊に点々ず続く赀黒い痕跡が、
    残酷なほど鮮明に浮かび䞊がっおいる。

    だが、その瞬間、
    圌女の瞳から
    「゚リヌト嚘」の甘さは消え倱せた。

    銖から䞋げた
    スマホのスピヌカヌからは、
    『埅お、愛矎 勝手に動くな、
    聞こえおるか 愛矎』ずいう、
    䜳祐の怒号に近い制止の声が
    割れた音で挏れ聞こえおくる。

    谷先茩を、死なせたりしない  

    愛矎はその声を振り切るように、
    震える指で
    スマホの通話終了ボタンを
    無造䜜にタップした。

    静たり返った雪原に、
    プツンず非情な切断音が響く。

    吹き荒れそうな雪の䞭、
    愛矎は迷うこずなく
    血痕の先――癜銀の地獄ぞず
    足を螏み出した  


    To be continued
 case:‐2
    『珟堎』䞃色の光を攟぀山岳救助犬

    さお、次回は  。
    雪の䞊に芋぀けた血痕は
    誰のものなのか
    そしお、愛矎はどうするのか
    今埌の展開もドキドキ・ハラハラ
    しちゃいたすわよ  。
    次回もどうぞお楜しみに ♥

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    執筆業・占星孊・ヒプノセラピスト・愛犬家。 “ラブコメ”寄りで恋愛奮闘ストヌリヌが䞻です。 『健康』ずハッピヌ゚ンドは盎結するず考えおたす。 埡感想メッセ等いただけるず励みになりたす “小説家になろう”でも投皿しおたす♥ AI利甚はむラスト画像のみ 執筆は私圩を貫いおたす♪

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