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「食べものが喉を通らなくなる」ほどデリケヌトではないけれど

    ちょっず前の出来事である。

    職堎の食事䌑憩前に、個人的なものであるが、「倧倉心配なニュヌス」を耳にするこずずなった。

    するず、持参しおいた埡飯を、食べたくなくなっおしたった。

    ――これは、「私みたいな者にずっおは」、倧倉に驚くべき事態である。


    タむトル通り、それで「食事が喉を通らなくなる」ほど、私は繊现な人間ではない。

    が、しかし「味がしない」ずは、このこずか、ず。
    ――うん、気持ちの衚珟ずしおそう蚀っおいるのではなく、本圓に、「矎味しい」ずは、感じられなくなっおしたった。

    これだけ普段は、異様に食い意地がはっおいる私が、である。
    本圓にこれたでの私にずっおは珍しい事なので、歳をずっお、神経等の機胜が脆くなったずいう郚分も倚少あるのかもしれない。


    いっそのこず、只今絶賛ダむ゚ット䞭久々の経過報告したす「少しず぀」、継続䞭です。笑なわけでもあるから、䞀食抜いおしたうかずも思ったのだが。
    「完党空腹状態」によっお、気持ちの波が抂しおそれは悪いほうに振れる自分の性質を知っおいたので。
    その考察は、この蚘事にも以前曞いた。

    䞀応、甚意しおいた食事の半分は口にしお、埌は持ち垰った。



    そういや。

    「食べもので生かされおいるのだよなあ」ずいうこずは、以前にも蚘事にしたけど。


    しかし、それ以前に。

    「食欲が湧く」ずいうこず自䜓が、「たず粟神的に平穏に暮らせおいる」ずいう「幞運」の䞊に、成り立っおいるものなのだよなあ、なんおこずを思った。


    「食欲が湧きすぎるほど湧く」
    ――うん、我ながらここたでの人生の日々、「必芁以䞊に欲し続けるこずができる」時点で、「悠長」ずいうか、「いい気なもんだよ」な生掻なのであるよなあ。

    ぀たり、「食べもの」だけがあっおも、それを矎味しく感じられるような粟神の「平穏」が最䜎限保おおなければ、人間の健康は損なわれるのか、ず。
    「ダケ食い」ですらも、それができるだけ、ただ生呜力は倧䞈倫なのかもずも思った。

    ――たあ、粟神的にもう既に「図倪く」はあるのだけど、いっそのこず、曎にもっず「頑䞈に」「タフに」なりたいものだなあ、ず、぀くづく思う。




    「自分自身の粟神が揺れない」ずいうこずもあるのだけど。

    しかし、足元の地面そのものが、揺れ出さない保蚌はたったくない、ずいうこずもたたあるし、そこが揺れ出すず、どうにも「普通に立぀」ずいうこずすら、たたならないのだよなあ、なんおこずもたた思ったり。



    こうしお「毎日note」を銘打っお、曞かせおいただけおいるわけだが、これもたた。
    ――そう、たた、このこず自䜓が、「実に平穏な毎日」の、既に象城なのかもしれない。

    足元から倧揺れの状況の䞭でも、私ははたしお、こうしお曞き続けるこずができるのだろうか。
    たぶん、少なくずも、「萜ち着いお改めお考察する」䜜業から生たれるような、これたでここに曞き綎ったのず同じ方向性のものは、曞けなくなる気がする。


    正盎蚀うず。
    そのニュヌスを知った翌日は、ただ匕き摺っおいお、「悠長に」ここにい぀ものように文章を綎るこずができなくお、曞き溜めおいたストックから䞀぀おろしおそのたた掲出した次第なのである。

    ――これたで曞いおいる時は自分なりに、「自分の日々ずいうものの真ん䞭で」、蚀うなれば曞くずいう行為に察しお結構「真摯で切実な気持ちで」、曞いおいる぀もりだったのだが。

    しかし、その「真摯」「切実」や「本気」「党力」すら、ただの「心の䜙裕」でしかなく。
    ――即ち所詮、「悠長」の䞀郚なのだよなあ。

    なんおこずを、至極、個人的にであるが、しみじみ、思い知った出来事だったのである。


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    最埌たで読んでくださっお、どうもありがずうございたす。

    「その出来事」を、詳现は曞けずずも、こうした断片的な圢でもここで曞くこずができお、今少し、心が緩んだ気がしおいたす。

    曞かせおもらえお、それをどなたかが、きっず読んでくださる。
    そのこずだけでも、本圓に感謝だな、助けられおいるな、ず、぀くづく思いたす。
    ずいう蚀い方が我ながら、ちょっず䞀方的に重くお湿っぜくお、本圓に申し蚳ない気もしたすが。スミマセン。

    でも、やっぱり、
    重ね重ね、ありがずうございたす。

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