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自分の取扱説明書の作り方|34年の人生から見えた僕の特性まとめ

    こんにちは!飛こーきといいます😊✈️

    これは、僕の黒歴史の話です。

    できない子供。
    不器用だった学生時代。
    ポンコツ薬剤師。
    社会不適合。

    正直、全然かっこよくない。

    でも、
    「なんでこんなに生きづらいんやろ」

    そう悩み続けた34年間を全部振り返ったら、ひとつの答えにたどり着きました。

    これは、僕の人生の取扱説明書。

    同じようにしんどさを抱えてる人に、届いたら嬉しいです!

    飛こーきという人間の取扱説明書①

    〜不器用だった僕が、唯一ハマったもの〜

    俺は、子どもの頃から不器用だった。

    折り紙も下手。鍵盤ハーモニカも下手。
    水泳も剣道も、なにをやってもポンコツ。

    いわゆる「できない子」だった。

    足も遅いし、勉強もできない。
    先生から褒められた記憶なんて、ほとんどない。

    でも、ひとつだけ。
    ひとつだけ、異常にハマったものがあった。

    それが「虫の図鑑」だった。

    特に蝶々。

    あのヒラヒラ飛ぶ姿が、なぜかたまらなく好きで。
    気づいたら、図鑑を何時間も眺めていた。

    名前も、生態も、特徴も、全部覚えた。

    公園で蝶が飛んでいたら、

    「あ、モンシロチョウや」

    「あれはアゲハ」

    って自然に口から出てくる。

    気づけば、周りから「虫博士」と呼ばれていた。


    母親は本気で
    「この子、天才かもしれない」
    と思っていたらしい(笑)

    他にもトミカの車の番号と名前を全部暗記したり、
    パズルを誰よりも早く解いたり。

    興味があることだけ、異常な集中力を発揮する子どもだった。

    でも逆に言えば、興味がないことは、マジで何もできなかった。

    今思えば、完全に特性やったんやろなと思う。


    レゴと、ひとり遊びの天才

    小学校3年くらいから、レゴブロックにハマった。普通の子は「家」とか「車」を作るやん?

    俺は違った。

    人形に名前をつけて、武器を装着させて、
    技を覚えさせて、自分ルールを作って、
    独り言を言いながら戦わせてた。

    一人でずーっと。
    物語を作ってた。
    何時間でもできた。

    今思えばこれ、完全に「発信者の原型」や。
    ずっと、頭の中でストーリーを作って遊んでた。

    この頃からもう、「表現する人間」だったんやと思う。

    運動音痴だった少年が、なぜか足が速くなった

    小5のとき、乗馬を始めた。
    年上の人ばかりで、めちゃくちゃ緊張した。

    でも、人と関わる機会が増えて、少しずつ社会性が身についた。
    不思議なことに、そこから急に足が速くなった。
    それまで運動音痴やったのに。

    成績も、その時期だけグンと上がった。
    たぶん、集中力が育ったんやと思う。

    「環境で人は変わる」

    これを、人生で最初に体感した瞬間やった。


    陸上との出会い

    中学で陸上部に入った。
    陸上では同級生の部員が7人いて、
    そのうちの三番手だった。

    最初の100mのタイムは14秒12。
    決勝にも進めなくてとても悔しかった。

    そこからスイッチ入った。
    毎日、狂ったように練習した。

    気づけば
    14秒 → 12秒台 → 11秒台
    どんどん速くなっていった。

    市内2位。県大会出場。
    ジュニアオリンピック出場。

    人生で初めて「結果を出す快感」を知った。

    努力すれば、変われる。

    俺はダメな人間じゃない。

    そう思えた初めての経験やった。


    そして気づいたこと

    振り返ると、

    ・虫
    ・レゴ
    ・陸上
    ・創作

    全部共通点がある。

    「好きになったら異常に没頭する」

    これだけ。

    逆に言えば、好きじゃないことは、
    本当にポンコツ(笑)

    今の俺、そのまんまやんって話。

    たぶん昔から、俺は「器用な人」じゃなくて

    「ハマったらバケモノになる人」

    やったんやと思う。

    この特性が、これからの人生を何度も救ってくれることになる。

    まだ、この頃の俺は知らなかったけど。

    飛こーきという人間の取扱説明書②

    〜優等生だったはずの僕が、社会でポンコツになった話〜

    高校までは、なんだかんだ順調だった。
    陸上も結果が出た。特待で高校にも入れた。

    「努力すれば、なんとかなる」

    本気でそう思ってた。

    たぶんこの頃の俺は、ちょっとだけ自分に自信があった。

    でもな。
    人生って、そんな甘ないんよな(笑)


    薬学部、学年最下位からのスタート

    親父が昔の「虫博士」の俺を覚えてて、「こうきは理系が向いてるやろ」
    その一言で、薬科大学に指定校推薦で入った。

    正直、深く考えてなかった。

    薬剤師って安定してそうやし、人の役に立ちそうやしまあいいかくらい。

    …で、入学初日。現実を知る。

    勉強、まっっったく分からん(笑)

    気づけば学年200人中、最下位ビリ。

    ぶっちぎりの最下位。

    「あ、終わった」

    普通にそう思った。

    今まで「努力すればなんとかなる側」やったのに、

    初めて「努力しても無理かもしれん側」に落ちた。

    これ、地味に人生初の挫折やった。

    でも、またスイッチが入った。
    あとは這い上がるしかないやんって!

    ただ、俺って昔からそうなんやけど、
    追い込まれたら急に覚醒するクセがある。

    「やばい」ってなると、急に集中力バグる。

    気づいたら、朝から晩まで勉強。

    寝る・食う・勉強だけの生活。
    それを6年も続けた。

    そしたら、
    最下位 → 100位 → 50位 → 20位
    どんどん順位上がっていった。

    最終的に、国家試験18位で一発合格。
    あんなに勉強嫌いやった俺がね(笑)

    人生って分からんもんやな~って思った。

    「俺、意外とやればできるやん」

    また少し自信を取り戻した。

    …でもな。ここで、体が壊れた。


    パニック障がい、突然きた

    国家試験の途中。いきなりやった。
    頭の後ろが「プチッ」って切れた感覚。

    意味が分からない寒気、動悸、過呼吸、吐き気、めまい…
    「これ死ぬんちゃう?」
    人生で初めて、本気で怖かった。
    即座に救急者を呼びました。

    メンタルとか精神とか、そんなレベルではない。
    ガチの恐怖。

    結局それがパニック障がいでした。

    今思えば、ずっと無理してたんやろうなって思います。
    夜更かし、プレッシャー、完璧主義…
    体が「もう無理」って叫んでたんやと思う。

    俺って昔から、限界まで頑張ってから壊れるタイプやから。

    この頃から、「俺、メンタル弱いんかな…」って思い始めました。

    ちなみにパニック障害で悩んでいる方は
    合わせて読んでみてください↓

    社会人になって、完全に詰んだ

    25歳。薬剤師として社会に出た。
    ここからが本番やった。

    ドラッグストア勤務。ポイントカード営業。
    栄養ドリンク販売。接客。ノルマ。

    最初は全然ダメ。でも接客は嫌いじゃなかった。

    コツ掴んだら、6ヶ月間連続店舗1位になった。

    「お、いけるやんこれ」

    そう思った。

    でも次の職場で、人生ひっくり返る。

    パワハラ上司との出会い

    最初に入社した調剤薬局。

    そこの上司がな…マジで鬼やった(笑)

    ・人格否定
    ・ミスをネチネチ責める
    ・人前で怒鳴る
    ・自信を削る

    毎日、「お前はなんで仕事できんのや」「向いてない」「なんでそんなこともできんのか」「人の気持ちがわからんのや」言われ続けた。

    しかも事実やったのがキツい。

    まず、電話できない、ピッキングミス連発、薬の勉強もしない(国家試験受かってから勉強したくなかったので)、コミュニケーション下手。。。

    ほんまにポンコツやった。

    学生時代は結果出してきたのに、
    社会に出た瞬間、最弱キャラ。

    「俺って、社会不適合なんかな」


    本気でそう思った。


    自信、完全崩壊


    他の店舗に行っても
    「仕事ができない人」のレッテル。

    投薬もさせてもらえない。
    ずっと上司の後ろで補助。
    薬剤師なのに、薬剤師させてもらえない。

    これ、地味にプライドズタズタやった。

    朝起きるだけでしんどい。

    「なんで生きてるだけでこんな消耗するん?」って毎日思ってた。

    中学・高校の俺が見たらビックリするやろうな。

    あんなに走れてたのに、今は心が走れん。


    でも、ひとつだけ救いがあった


    投薬(服薬指導)。
    患者さんと話す時間だけは、楽しかった。

    薬の説明して、「ありがとう」って言われて、雑談して、笑って…。

    あれだけは、エネルギー減らんかった。むしろ回復していた。

    今思えば、ここにヒントがあったんよな…。

    俺って「裏方」ちゃう。
    「人と話す側」の人間やったんやって。

    でも当時は、まだ気づいてなかった。

    ただただ、「俺はポンコツだ」って思い込んでた。


    飛こーきという人間の取扱説明書③

    〜ポンコツな僕が、やっと自分の取扱説明書を見つけた〜

    「俺、社会不適合なんかな。」
    何回思ったか分からん。

    薬剤師なのに仕事ができない。
    怒られてばっかり。ミスばっかり。

    周りに気を遣いすぎて疲れる。。。

    学生時代は結果出してきたのに、
    社会に出た瞬間、急に最弱キャラ。

    RPGで言うたらレベル1からやり直し、みたいな感覚やった。

    ほんまキツかった。

    それでも、唯一楽しかった時間


    でも、どんなにしんどくても、
    ひとつだけ、エネルギー減らん瞬間があった。

    それは、投薬(服薬指導)やっているとき。
    要は患者さんと話してる時間。

    薬の説明して、雑談して、「ありがとう」って言われて。

    あの時間だけ、なぜか元気になってた。

    普通、仕事って疲れるやん?
    でも俺、回復してたんよ。

    これがめちゃくちゃ不思議やった。
    「なんでやろう?」ってずっと思ってた。

    今なら分かる。

    俺は、人と話すことで充電する生き物やった。

    完全に外向型やった。


    副業迷子期

    僕は社会不適合者と認め、
    「会社員向いてないなら、副業で生きよう」
    そう思ってYouTubeやブログ、ラジオ、Tik Tokなどいろいろやった。

    でも、ぜんっぜん稼げん(^^;(笑)

    人生で初めてやった。
    「努力しても結果出ない」って感覚。

    陸上も歌も勉強も、やれば伸びてきたのに。。。

    発信だけは、なぜか伸びない、、

    普通に心折れた。

    「俺、何やっても中途半端やん…」

    って本気で落ち込んだ。

    でも、ひとつだけ当たった 

    それは、アロマセラピーの発信。

    精油の記事をコツコツ書いて、
    気づけばフォロワー2000人以上まで伸ばせた。

    「分かりやすい」「読みやすい」って言ってもらえた。

    アロマの本を手作りして売ったら、80部売れた。

    初めて「自分の言葉でお金が生まれた」

    この感覚を味わった。あれは嬉しかったなぁ。

    でも俺、気づいてしまった。勉強がしんどい(笑)論文読むのが無理。深い専門知識を追うの無理…。

    アロマ、好きやけど「研究者タイプ」ではなかった。。。

    また方向転換。
    この「飽き性」もADHDである俺の特性や。

    アロマの発信はこちらからどうぞ↓

    そして性格診断オタクへ

    MBTI、エニアグラム、ストレングスファインダー、ウェルスダイナミクス、ソーシャルスタイル理論…気づけば性格診断マニアになってた。それは、

    「俺って何者なん?」

    この問いがずっと頭にあったから。

    ずっと自分の取扱説明書を探してた。

    でも性格診断の発信は伸びない…。

    フォロワー減る。また迷子…。

    「俺、ほんま向いてないんかな…」

    その繰り返し。

    そして、


     
     
     
    飛こーき|人生を作品化する野生児。 薬剤師💊湯布院に移住し暮らしつつ、 アート、写真、文章、AI、自己理解を使い 「自分らしい人生」を実験中。 普通になれなかった人のための 人生の取扱説明書を書いてます✏️ ※ちなみに自分の言葉で、 体験や経験から得た気付きを書いてます😁👍

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