
「共感できないのに優しいと言われる人」=論理で優しさを実装してる人である
こんにちは、飛こーきです✈️
突然ですが、僕は「人の気持ちに賛同して、分かるよ」って素で言えないタイプです。
泣いてる人を見ても、胸がギュッ…って自動ではならない。
なのに、なぜか言われる。
「こーきって優しいよね?」
「松岡さんって優しいですよね?」
……え、俺そんな優しいっけ?
今日はそれを、性格の良し悪しやなくて、脳の使い方(OS)で説明します。
共感がないんやなくて「自動起動しない」だけ
まず大前提。
共感って、2種類あります。
① 自動共感(勝手に感じる)
相手が悲しいと、自分も悲しくなる。
空気で分かる。表情で分かる。勝手に反応する。
② 実装共感(観察して選ぶ)
相手の状態を観察して分析して
最適な対応を選ぶ ←僕はこっち寄りです。
つまり、共感がないんやなくて
共感が自動では動かないタイプなのです。
ちなみに、僕は相手の表情で人の気持ちを読み取れません。素直にすごいなという感じです。
「優しさを作ってた感覚」がある人へ
ここ、めっちゃ大事。
目の前の人が困ってる
だから、こう言うのが一番ダメージ少ない
じゃあ、こう返す
みたいに、頭の中で一瞬で組み立ててる。
それで相手が安心したら、仕事は完了。
で、役割が終わったらスッ…(無口に戻る)
これって冷たいんやなくて、
論理で優しさを設計してたってこと。
例えば、僕の本業である薬剤師の仕事
「服薬指導(投薬)」とかもまさにそう。
患者さん個人個人に合わせて対応を変え、
自分を一時的に変化させ、
相手に合わせた接客をやっていた。
なので、結果的に患者さんが喜んで帰っていく。
「共感市場」で消耗する人がいる
ここからが本題。
世の中には、成果が出る場所が2つある。
A:評価が一本の世界(合理)
・ 陸上(タイム)
・試験(合否)
・数字、ノルマ(順位)
→ 基準が一本で、感情が介在しにくい
B:感情が主役の世界(共感)
・SNS
・バズ
・空気
・好きで決まる市場
→ 正解が見えにくく、結果が遅れて返ってくる
僕の場合は、共感で人を集めきれないため、
Aのほうが成果が出やすくて、Bで消耗しやすい。
これって能力不足じゃない。構造のミスマッチであることがわかる。
陸上やっていた頃は、常に記録の世界だったし、
試験では点数の世界、ノルマも件数の世界だった
から、数字をとるためにどうしたらいいか?
を考え、成績を残してきた。
でも、SNSは違う。大切なのは、
「共感」だということに気がついたのだ。
「お金が絡むと成果が出ない」の正体
お金って、結局、他人の意思決定である。
だから、制御できない要素が増える。
・相手の好み
・気分
・タイミング
・共感
・なんとなく
ここが増えると、構造型の人は一気に消耗する。
でも逆に言うと、向いてる稼ぎ方もはっきりしてる。例えば、
・少人数・高納得
・深掘り・構造説明
・診断・設計・解説
・ストック型(積み上がる)
万人受けはいらないと思っている。
分かる人だけで成立する形でいい。
3分セルフチェック:あなたはどっち?
当てはまるやつにチェックしてみて。
Q1.感情より「理由」が先に欲しい
Q2.人の話を聞いてると、頭の中で改善案が出てしまう
Q3.優しいと言われるけど、自分では“作業”っぽい
Q4.役割が終わった瞬間、電源が切れる
Q5.SNSの反応でメンタルが乱れる(でもやめられない)
Q6.「普通は」「常識で」「空気読め」に強い拒否感がある
✅が多い人は、感情型になれない人やなくて、構造型のまま、人に配慮できる人の可能性が高い。
今日の結論:あなたが悪いのではなく仕様である
共感が苦手に見える人は、だいたい自分を責める。
冷たいんかなとか、人として欠けてるんかなとか、
もっと感じなあかんのかなとか。違う。
感じる回路が弱い代わりに、
観測して、設計して、助けられる人
それがあなたの強さやと考える。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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