第7号|ハンドメイドを売ってみたけど、全然売れなかった
こんにちは。こぐまです🧸
第6号では、
「メルカリで不用品を売ってみたら、思ったよりお金になった」
という話を書きました。
約600個。
メルカリとYahoo!フリマで、これまでいろいろなものを売ってきました。
服、バッグ、小物、雑貨。
中には、10万円を超えて売れたものもありました。
「もしかして私、ものを売るのって意外と得意なのでは?」
そんなことを、ちょっと思い始めています。
……じゃあ。
自分で作ったものを売ったら、どうなるんだろう?
そう思いました。
そして、やってみました。
結果。
全然売れませんでした。笑
1.ハンドメイドを、ずっとやりたかった
私は、ものを作ることが好きです。
編み物をしたり、ポーチを作ったり。
かわいい布や毛糸を見つけると、
「これで何か作りたい!」
と思ってしまいます。
4年半くらい、家の事情でハンドメイドをする時間がなかなか取れませんでした。
それでも、やっぱり作りたかった。
だから今年、少しずつ時間を作って、編み物作品を作り始めました。
「せっかく作るなら、誰かに買ってもらえたら嬉しいな」
そんな気持ちもありました。
そして、イベントに出店することになりました。
2.そして、イベント当日
作品を作って。
値段をつけて。
袋やディスプレイを準備して。
当日、スペースに並べました。
自分なりに一生懸命作った作品たち。
「これ、誰か気に入ってくれるかな」
「かわいいって言ってもらえるかな」
そんなことを考えながら、イベントが始まりました。
そして。
時間が過ぎていきます。
お客さんが来ます。
作品を見てくれる人もいます。
でも。
売れない。
ひとつも。
売れない。
そしてイベントが終わりました。
売上、0円。
……。
つらい。😂
3.「売れない」って、こんなにへこむんだ
不用品をメルカリで売るのとは、全然違いました。
メルカリで売っているものは、基本的には「もう自分には必要ないもの」です。
売れれば、
「お、売れた!」
くらいの感覚。
でも、ハンドメイドは違う。
自分で時間をかけて作ったものだから。
毛糸を選んで。
編んで。
形を整えて。
「ここ、もうちょっとこうしたほうがいいかな」
なんて考えて。
ひとつひとつ作っています。
だから、それが誰にも選ばれないと、
「作品が売れなかった」だけなのに、「自分が否定された」ような気持ちになる。
これは、かなり堪えました。
4.しかも、友達の作品は売れていた
さらに、同じイベントに出ていた友達の作品は売れていきました。
完売する作品もありました。
それを見て、
「すごい!」
と思う気持ちと、
「私はなんで売れないんだろう」
という気持ちが、両方ありました。
もちろん、友達の作品が売れたこと自体は嬉しい。
でも、自分の作品がひとつも売れていない状態で見る「完売」は、正直かなり刺さりました。
SNSでも、
「ハンドメイドで月20万円!」
「イベントで完売しました!」
「○個売れました!」
みたいな投稿を見かけます。
そういうものを見るたびに、
「私にはセンスがないのかな」
と思ってしまいました。
しばらくSNSから離れたくなるくらい、落ち込みました。
5.「私には向いてない」で終わらせるのは、まだ早い
でも。
少し時間が経ってから、考えました。
本当に、
「作品に価値がなかったから売れなかった」
だけなんだろうか?
そもそも、ものが売れるって、
作品そのものだけで決まるわけじゃありません。
誰に向けて作ったのか。
値段はいくらなのか。
写真やディスプレイはどうだったのか。
そのイベントに、どんなお客さんが来ていたのか。
そのジャンルを好きな人が、どれくらいいたのか。
そもそも、その日にその作品を買いたいと思う人がいたのか。
いろんな条件があります。
つまり、
「売れなかった」=「私には才能がない」
とは限らない。
……と、少しずつ思えるようになりました。
6.メルカリでは売れたのに、ハンドメイドは売れなかった
ここが、今回いちばん面白いところでした。
私はメルカリでは、約600個売ってきました。
それなりに「売る」という経験はしてきた。
なのに、
自分で作ったものを売ると、全然売れない。
なんで?
この違いが、すごく気になりました。
メルカリでは、
「すでに存在している商品を、欲しい人に見つけてもらう」
という側面があります。
でもハンドメイドは、
「自分で作ったものを、欲しいと思ってくれる人を見つける」
必要がある。
同じ「売る」でも、全然違うんですよね。
7.でも、ハンドメイドをやめるつもりはない
一度売れなかったからといって、
「じゃあハンドメイドはやめよう」
とはなりませんでした。
むしろ、
「じゃあ、どうしたら売れるんだろう?」
と思うようになりました。
実は今、もう一度作っています。
5月のイベントで売れなかった毛糸のポーチも、また次のイベントに置く予定です。
一度売れなかった作品を、もう一度出してみる。
それでどうなるのか。
これも実験です。
8.「売れなかった」も、ちゃんと実験結果
こぐまらぼでは、
うまくいったことだけを書きたいわけではありません。
メルカリで約600個売れたことも。
ハンドメイドが1個も売れなかったことも。
どちらも、私が実際にやってみた結果です。
だから今回も、
「ハンドメイド、全然売れませんでした!」
で終わりにしない。
なぜ売れなかったのか。
何を変えたらいいのか。
次はどうなるのか。
少しずつ試してみたいと思っています。
9.「向いているかどうか」は、まだ分からない
第5号では、
「どうすれば普通の働き方ができるんだろう」
ではなく
「どうすれば私が働き続けられるんだろう」
を考えてみたい、と書きました。
そのために、
AI×note。
メルカリ。
ハンドメイド。
いろいろ試しています。
メルカリは、思ったよりできた。
ハンドメイドは、今のところ全然売れなかった。
AI×noteは、まだ始めたばかり。
どれが自分に合っているのかは、まだ分かりません。
でも、
やってみないと分からない。
だから、やってみる。
売れたら記録する。
売れなかったら、それも記録する。
うまくいかなかったら、やり方を変えてみる。
そして、また試す。
10. これも、こぐまらぼの実験です🧸🔬
「ハンドメイドで月○万円!」
みたいな華やかな結果は、まだありません。
むしろ最初の結果は、
売上0円。
でした。😂
でも。
私は、ものを作ることが好きです。
だから、もう少しやってみたい。
もしかしたら、やっぱり向いていないかもしれない。
それでも、
「向いていない」と結論を出すには、まだ実験回数が少なすぎる。
だから、もう一回。
もう一回作って、売ってみます。
メルカリでは約600個売れた私が、
自分で作ったものは、いったい何個売れるのか。
そして、
「売れるハンドメイド」は作れるようになるのか。
これから少しずつ、試してみたいと思います。
うまくいったことも。
うまくいかなかったことも。
全部ひっくるめて、実験結果にする。
それが、こぐまらぼです🧸🔬
さて。
次のハンドメイド実験では、何が起こるのでしょうか。

