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投資航路<航海日誌 vol.9〜曇り〜:急騰の反動と金利高・原油高が重なる>

📊 結果:¥15,768,661 -¥208,715(-1.3%)

  • 今回(10/2)の合計:¥15,768,661

  • 前回(9/25)と比較:-¥208,715(-1.3%)

  • 出航日(5/25)と比較:+¥125,183(+0.8%)

  • 小目標(¥17,000,000)まで残り¥1,231,339、達成率9.2%

  • (参考)船団合計の含み損益は+¥6,286,961(+66.3%)

今回の下落は、一言でいえば「前日までの急騰の反動」です。実は9月30日・10月1日の2日間で日経平均は3,400円超も急上昇していました。その反動で10月2日は利益確定売りが先行し、前日比647円安。さらに追い打ちをかけたのが、米長期金利(10年債利回り)が一時5.34%と約24年ぶりの高水準まで上昇したことと、中東(米国とイランの対立長期化懸念)を背景にした原油価格の高止まりです。「急騰のあとの一服」+「金利高・原油高という向かい風」が重なったことで、船団全体も揺れた一週間でした。

⚓ 船団別の増減

財コン号・ウェルスナビ号を中心に、全船が軒並みマイナス。特にウェルスナビ号は-¥111,661と下げ幅が目立ちました。もともと海外株式比率の高いファンドが多く、米金利上昇や原油高といった「世界共通の向かい風」の影響を受けやすい構成になっています。逆に言えば、これまでの上昇局面でもその恩恵を強く受けてきた船でもあります。

💰 個別株の積み荷

個別株4銘柄も軒並み小幅安。合計では-¥32,550でした。特定の銘柄に悪材料が出たわけではなく、相場全体の利益確定売りの流れに素直に乗った形です。

🧭 なぜ減ったのか、もう少し詳しく

「なんとなく減った」で終わらせず、もう少し背景を掘り下げておきます。

  1. 直近の急騰の反動:10月1日までの2日間で日経平均は3,400円以上上昇していました。短期で大きく上がった後は、利益を確定させたい投資家の売りが出やすく、今回もその典型的なパターンでした。

  2. 米長期金利の上昇:米10年債利回りが一時5.34%と、約24年ぶりの高さに。金利が上がると株式(特に将来の成長を織り込む銘柄)は相対的に割高に見られやすく、世界的に株価の重荷になります。

  3. 原油価格の高止まり:米国とイランの対立が長期化するとの懸念から、原油先物価格が高値圏で推移。エネルギーコストの上昇は企業業績やインフレへの懸念にもつながります。

いずれも当船団固有の問題ではなく、世界が一斉に受けた風向きの変化、というのが今回の実態です。短期的な下落にあまり一喜一憂せず、長期の航路(小目標¥17,000,000・達成率9.2%)を見失わないようにしたいところです。


※本ブログの記録は毎週月曜・金曜の2回です。
※天候タグは前回比(%ベース)を目安にしたイメージ表現であり、将来の相場を保証するものではありません。
※本記事は投資の助言ではありません。投資は自己責任でお願いします。

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🧭 なぜこの航海を続けているのか、その根っこにある考え方


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