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【連載】鏡像の檻 第3章

    ■第三章「禁忌のゆりかご」

    篠突しのつく雨が、世界を塗りつぶすように降り続いている。

    冷え切った体を震わせながら、慎司は家の重いドアを開け、リビングへと向かった。
    部屋の明かりの下、美月が俯いたままテーブルに腰掛けている。

    「……どうした、美月」

    慎司が優しく声をかけるが、娘からの反応はなかった。
    ただ、静まり返ったリビングに、美月の作ったカレーの匂いだけが虚しく漂っている。

    夕食を終えたあと、美月はおもむろに、役所で受け取ったばかりの戸籍謄本と、書斎から持ち出した古い写真をテーブルの上に滑らせた。

    「……何で?」

    顔を上げた美月の瞳は、酷く冷たく、そして震えていた。

    「お父さん……どうして私、戸籍上で『養子』扱いになっているの……?」

    慎司の息が止まる。今まで見たことのない娘の表情に、言葉を失うしかなかった。

    「それから、この写真の人……なんで、なんで私と全く同じ顔をしているの?」

    美月が写真を指差す。指先が小さく震えている。

    「写真の裏に、お母さんの名前が書いてあった。『美咲』って。お父さん、いつも言ってたよね。お母さんは私が生まれてすぐに亡くなったって。なのに、なんで……なんでお母さんは……」

    美月の声が、悲痛に裏返った。

    「━━なんで、私が生まれるよりもずっと前、20年以上も前に亡くなっているの!?」

    リビングの時計の音が、やけに大きく響く。

    テーブルの上の写真は、まだ付き合って間もない頃、慎司と美咲が二人で幸せそうに笑っているものだった。

    慎司はしばらくの間、その写真を見つめていた。やがて、何か大きな覚悟を決めたように深く一息つくと、重い口を開いた。

    「……わかった。すべてを話そう」

    慎司は震える手で、書斎の奥から一通の古い封筒を取り出し、テーブルに置いた。

    それは経年劣化で黄色く変色し、古い消印の付いた封筒だった。中に収められた用紙には、確かに「美月」の名前が記載されている。

    「まずは、お母さんとの出逢いから、話さなければならないね……」

    慎司の記憶は、30年以上前の、あのどこまでも暑い夏の日へと遡っていく……。

    ━━━━━━

    茹だるような熱気が、肌を容赦なく覆う日だった。

    大学のキャンパスにあるバルコニーのベンチで、私は空を見上げながら、ぼんやりと過ごしていた。

    講義の合間の休み時間は、いつもこうして一人で空を見上げるのが日課だった。

    華やかなキャンパスライフとは無縁の、地味で孤独な学生生活。だが、自分にとってはそれが心地よかった。

    周りでは、楽しそうにランチを食べる学生たちや、笑い声が飛び交っている。

    しばらく白い雲を目で追っていたとき、ふいに視界が遮られた。

    上から私の顔を覗き込んでいる、ひとりの人影。

    驚いて飛び起きると、そこには、眩しいほどの笑顔があった。

    「なんだよ……びっくりした」
    「ごめん、ごめん! 驚かせるつもりはなかったの」
    「……僕に、何か用?」
    「ううん、特にはないんだけど」
    「え?」
    「だって、いっつも一人で空ばっかり見てるから。何がそんなに面白いのかなぁって思って」

    彼女ははにかみながら、楽しそうに答えた。

    「君、確か……同じ講義に出ている……」
    「私は白石美咲。よろしくね」
    「……ああ。僕は、橘慎司。よろしく」

    それが、彼女とのすべての始まりだった。

    太陽のように明るい美咲は、同じ理系の学部に在籍し、将来は研究職を志しているという。

    私は幼い頃に病気で母親を亡くし、彼女は中学時代、大切な親友を亡くしていた。

    心に同じような傷を抱え、共通の目標を持っていた私たちは、驚くほどすぐに打ち解けていった。

    彼女はどこに出しても恥ずかしくない名家のお嬢様らしく、周囲の友人からは「高嶺の花だぞ、身の程を知れ」とよく揶揄からかわれた。

    それでも、私はどうしようもないほど、彼女の純粋さに惹かれていったのだ。

    ◇

    「慎司君はさ、卒業したらどうするの?」
    「僕は大学院に進んで、博士号を取るつもりだよ」
    「ふーん、そっかぁ……」
    「美咲はどうするの?」

    お気に入りのオシャレなカフェで、二人は他愛もない未来の話をしていた。

    「私はね、普通に就職しようか迷ってるんだ。……就職してさぁ、普通に結婚して、大きなお家に住むの。広いお庭があって、優しい旦那さんと、可愛い子どもと、大きな犬に囲まれて暮らすの。あーあ、そんな暮らし、憧れちゃうなぁ」

    頬に手を当てて、わざとらしく、でも本当に嬉しそうに夢を語る美咲。
    愛おしさに胸が締め付けられながら、私は喉の奥を震わせた。

    「ねぇ、その……結婚する相手って……」

    美咲は私の顔をじっと見つめ、いたずらっぽい、最高の笑顔を浮かべた。

    「━━おしえなーいっ!」

    幸せだった。美咲と生きるこの世界が、私にとってのすべてだった。
    彼女が隣にいてくれるだけでいい。ただ、それだけで世界は輝いていた。

    ◇

    大学を卒業し、美咲は無事に企業へ就職した。私は大学院へと進学し、最先端の遺伝子工学の研究を始めた。

    それを機に、私たちは小さなアパートで同棲をスタートさせた。
    慣れない仕事で忙しいはずなのに、彼女は「これが一番楽だから」と言って、よくカレーを作ってくれた。
    二人とも辛いものが苦手だから、いつも甘口の、家庭的なカレー。それが私にとって、何よりも愛おしい思い出の味になった。

    それから何年かして、二人で海へ行った。

    水平線を見つめる彼女の指に、なけなしの貯金で買った指輪をはめ、プロポーズをした。

    美咲はボロボロと涙をこぼしながら、「ありがとう」と何度も頷いてくれた。

    25歳になり、私たちは正式に結婚した。

    幸せの絶頂だった。この穏やかな幸せが、どうか永遠に続いてほしい。神様がいるなら、そう祈り続けていた。

    だがその頃から、美咲は「少し体調が悪い」と体に不調を訴えることが多くなっていった。

    「大丈夫か? 今日は仕事を休んで、病院に行った方が……」
    「大丈夫、大丈夫! ちょっと疲れが出ただけだから。じゃあ、いってきます!」

    いつもの満面の笑みを見せる美咲。けれど、去り際に一瞬だけ、酷く苦しそうな表情を浮かべるのを、私は見逃さなかった。

    26歳になった時、私たちは思い切って一軒家を購入した。少しでも美咲の体の負担を減らし、楽に暮らせるようにという、私なりの配慮だった。

    けれど、美咲の体調は一向に良くならなかった。
    その翌年、美咲はリビングで倒れた…

    報せを受けた私は、正気を失ったように病院へとひた走った。
    病室には、すでに美咲の両親も駆けつけていた。

    一命は取り留めたものの、医師から別室に呼ばれた私は、あまりにも残酷な現実を突きつけられることになる。

    「……非常に厳しい状態です。現代の医学では、これ以上病の進行を止めることはできません。残念ですが、奥様の余命は……」

    医師の言葉が、鋭利な刃物となって私の胸の奥深くに突き刺さった。
    美咲の母親が床に泣き崩れる。私はただ、頭を垂れて謝り続けるしかなかった。

    なぜ、もっと早く彼女の異変に気づいてあげられなかったのか。
    なぜ、無理をさせてでも病院に連れて行かなかったのか。

    後悔の念が、私の心を容赦なく押しつぶそうとしていた。

    ◇

    無機質な病室の前に、私はただ立ち尽くしていた。
    ベッドの上の美咲は、私を悲しませまいと、弱々しく、それでも優しく微笑みかけてくれた。

    「大丈夫だよ、慎ちゃん。きっと治るから……。だから、泣かないで」

    その言葉に、私は耐えきれず泣き崩れた。「ごめん、ごめん」と子供のようにむせび泣く私の頭を、彼女は痩せ細った手でゆっくりとなぞり、撫でてくれた。

    それから、過酷な投薬治療が始まった。

    副作用のせいで、日に日に髪が抜け、やつれていく彼女の姿を見て、私は「大丈夫だよ」と、嘘にまみれた言葉をかけることしかできなかった。

    ある夜、美咲が消え入るような声で「……離婚しよう」と言った。
    これ以上、私に苦しむ姿を見せたくないという、彼女の精いっぱいの優しさだった。

    だが、私はその言葉を激しく拒絶した。彼女を一人にして、生きる意味などない。

    美咲は声をあげて泣いた。抱きしめた彼女の体は、初めて出逢ったあの夏の日よりも、驚くほど小さく、軽くなっていた。

    どんなことでもいい。彼女の命が助かるのがあるならば、私は悪魔にこの魂を売っても構わない。
    神でも仏でも悪魔でもいい、私は何かに縋りつきたかった。

    どうして、この世界はこれほどまでに残酷なのだろうか。

    神様は、私の母を奪っただけでなく、またしても私の最も大切な人を奪い去ろうとする。

    彼女だけは、失いたくない。
    彼女のいない世界に、私が生きる意味など、どこにもないんだ。

    ◇

    だが状況は悪化の一途をたどった。
    最後の日、彼女の呼吸は酷く荒くなり、私はただ、その冷たくなっていく手を握りしめて項垂うなだれていた。

    ダメだ。行かないでくれ。

    美咲。美咲……!

    そして、彼女は息も絶え絶えに、微かに唇を動かした。



    **『私の分まで……幸せになって……』**






    それが、彼女のこの世界での最後の言葉だった。

    外では、雨が激しく降り続いていた。


    まるで、私の張り裂けた心を表すかのように…


    世界から、私のすべてだった彼女が消えた…


    ━━━━━━


    私は、美咲の葬儀に参列することができなかった。

    行ってしまえば、彼女が死んだという現実を完全に突きつけられてしまう。自分の無力さに、狂ってしまいそうだった。

    彼女の存在を、記憶を、失いたくなかった。私は、現実という名の地獄から逃げ出したのだ。

    誰も救えなかった。最愛の人すら守れなかった。

    津波のような後悔と絶望が、私の脳を、心を、完全に侵食していった。

    ◇

    しばらくして、美咲の両親が私の家を訪れた。

    彼らは、冷たい骨壺に収まった彼女と、あの時の結婚指輪を私に手渡してくれた。

    「慎司君、今まで本当にありがとう。あの子ね、物凄く幸せだったと思うの。あなたと一緒になれて、子どもは授かれなかったけれど、本当に幸せな結婚生活だったって。最期まで、あなたのこれからのことを凄く心配していたわ。だからお願い……あなただけは、どうか幸せになって。あの子を忘れろとは言わないけれど、あなたはまだ若いし、未来があるんだから……」

    そう言われても、私の元に美咲は二度と帰ってこない。

    私の心には、もう何も残されていなかった。

    愛する人との未来も、明日への希望も。

    生きる意味そのものを、私は完全に失っていた。

    ◇

    また、美咲の部屋にいる。

    部屋には、彼女の優しい匂いが微かに残っていた。
    それが余計に、彼女がもうこの世界のどこにもいないという残酷な現実を突きつけてくる。

    私は床に突っ伏したまま、また子供のように声をあげて泣き崩れてしまった。

    そして、無情に時間だけが過ぎていった。

    ◇

    ある日。私は自宅の書斎で、狂ったように世界中の最新の医学論文を読み漁っていた。

    気休めであり、何の意味もない現実逃避であることは、自分が一番よく分かっていた。
    それでも、私は暗闇の中で、どうしても蜘蛛の糸のような希望に縋すがりたかった。

    その時、ある最先端の遺伝子工学の論文が、私の目に飛び込んできた。

    『体細胞を用いた、動物のクローン個体誕生の可能性について━━』

    心臓が、破裂しそうなほど激しく脈打った。
    全身が小刻みに震え、脳内に、雷が落ちたような衝撃が走る。

    失われた個体の細胞から、全く同じ遺伝子を持つ生命を再誕させる技術。

    「これだ……」

    科学の世界では倫理的禁忌とされるその技術が、私の絶望の闇に、一条の狂気的な光を落とした。

    これを成功させれば。

    美咲の遺髪から、爪から、遺された彼女の細胞を培養すれば━━。

    「戻ってくる。美咲が、私の元に還ってくる……!」

    私はすぐに大学の研究所へと復帰した。

    表向きは「農作物の遺伝子組み換え」という大義名分を掲げながら、夜な夜な、秘密裏にクローン研究へと没頭した。

    狂ったように、取り憑かれたように、私は顕微鏡の冷たい光の中に美咲の影を追い求めた。

    しかし、そんな日々はある日、突然終わりを告げる。
    研究所の所長に、個室へと呼び出されたのだ。

    「橘君……君がなぜここに呼ばれたのか、分かっているかね?」

    所長は鋭い目を私に向けた。

    「君は植物の研究と言いながら、裏で動物の、それも高等生物のクローン実験を行っているだろう。すでに所内でも不穏な噂になっている。君がやっていることは、科学者としての倫理を完全に逸脱した大罪だ。君の真意を問いたい」

    私は必死になって、頭の中で言い訳の言葉をかき集めた。

    「所長、そ、それは誤解です。僕は……そんな危険な実験には、一切手を染めておりません」

    咄嗟についた、浅はかな嘘だった。

    「……なるほど。とりあえず、今回は口頭注意に留めておく。だが、今後もし疑わしい行為が発覚した場合は、一発で重い処分が下ることを覚悟しておきなさい」

    所長の警告など、今の私にはどうでもよかった。

    美咲が戻ってきてくれるなら、世界のルールなど知ったことか。何が何でも、これを成功させなければならない。

    ◇

    それから数ヶ月後。私は再び所長の部屋に呼び出された。
    所長の顔は、以前とは比べものにならないほど強張っていた。

    「大変残念だが、橘君。君の違法な研究のデータを、内部告発してきた人間がいてね……。最悪なことに、それがすでに研究所の上層部に知れ渡ってしまった。かなりの騒ぎになっているよ。この件がマスコミに嗅ぎつかれれば、ここも破滅だ。誠に残念だが、今日付で、君にはこの研究所を去ってもらう」

    私は、すべてを失った。研究所を追われ、科学者としての地位も剥奪された。

    時間が、もう足りないのに。
    でも、私の心は不思議と穏やかだった。

    また美咲に会えるのなら、地位も名誉も、全部くれてやる。

    「……構わない。僕は、悪魔にだってなってやる」

    それからは、残されたほぼすべての私財を投じ、郊外にひっそりと設けた自分だけの小さなラボに、必要な設備を整えた。

    気が遠くなるような回数の失敗。全財産が底を突きかける恐怖。

    それでも私は諦めなかった。

    そして━━ついに、奇跡が起きた。

    秘密裏に手配した代理母の胎内に、美咲の遺伝子を完璧に再現した受精卵が、しっかりと着床したのだ。

    受精卵の分割、安定。

    診察モニターの向こうで、小さな、確かな鼓動が刻まれているのを見た瞬間、私の体は激しく震えた。

    涙が、とめどなく溢れ出た。

    それから数ヶ月後。
    冷たい雨の降る夜、その命は産声をあげた。

    私は、生まれたばかりのその小さな体をこの腕に抱きしめた。

    再会の狂おしい喜び、生命の誕生という神秘、そして禁忌を犯してしまった背徳感――あらゆる感情が混ざり合い、胸が引き裂かれそうだった。

    叶わなかったはずの未来が、今、私の手の中にある。

    「オギャー、オギャー……!」

    激しく泣き叫ぶ、小さな温もり。
    私はその体を強く、壊れそうなほど優しく抱きしめ、耳元で静かに呟いた。

    「おかえり……よく還ってきてくれたね、美咲」

    そして私は━━この子の「父親」になることを決めたのだ。

    ━━━━━━━━

    父の長い告白が終わり、リビングには重苦しい沈黙が流れていた。
    父が、すべての真実を告白してくれた。

    幼い頃から、父は私のわがままを何でも聞いてくれたし、欲しいものは何でも買ってくれた。
    私にとって、どこにでもいる、優しくて、ちょっと過保護な普通の父親だった。

    ただ一つ、母がいないということだけが、周りの友達の家庭と違っていただけ。

    片親だからこそ、不自由のないように、人一倍大事に育ててくれたのだと、ずっとそう信じて疑わなかった。

    父が、頑なに母の写真を見せてくれなかった理由。

    時折、私の顔を見つめながら、別の誰かを呼ぶように名前を呼び間違えていた理由。

    父の話によって、そのすべての歪いびつなパズルのピースが、恐ろしい形を成して繋がってしまった。
    気持ちの整理が、まったく追いつかない。

    あまりにも巨大で狂った真実を突きつけられ、私の頭の中にある疑問が、ドクドクと血を流しながら這い出てくる。

    ━━じゃあ、一体、私は何なの?
    私は、お父さんの娘じゃないの?
    私は……お父さんが愛した、死んだお母さんの偽者レプリカでしかないの……?

    グチャグチャにかき乱される恐怖と絶望に耐えかねて、私は父の前から、あの家から、逃げ出すように走り去った。

    ━━━━━━━

    薄々、分かっていた。いつか、こうなる日が来ることは。

    あの子が大きくなれば、外見も、声も、仕草も、すべてが私の愛した美咲のようになっていく。ずっとそう信じていた。

    けれど、美咲に似ていくあの子を愛おしく思えば思うほど、私の胸の奥で、「私は本物の美咲を裏切っているのではないか」という、恐ろしい罪悪感が鎌を首をもたげる。

    そして、私の知らないところで、美月は、美咲とは全く違う一人の人間として、自分の人生を歩み始めていた。

    美咲という過去の幻影に縛り付けられていたのは、世界中で、私ただ一人だけだったのかもしれない…。

    いつか真実に気づき、私の前から永遠に去ってしまう。

    その恐怖に震えながら、私はデスクの上の一枚の写真を、ただじっと見つめていた。

    外では、ただ雨音だけが、冷たく響き続けている。

    ━━━━━━

    家を飛び出し、冷たい夜の雨に全身を打たれながら、私はがたがたと激しく震えていた。

    視界が涙と雨水で滲む中、気がつけば、私は大輝の住む家の前に立ち尽くしていた。

    冷え切った手で、必死にインターホンを押す。

    ……お願い、助けて……。


     
     
    "あきかわきみひこ"といいます。 よろしくお願いします。 根っからの本好きで、小説から漫画まで幅広く読み漁っています。 今後、小説とエッセイなど を不定期で公開しますので、よろしくお願いします。 ※お仕事のご依頼・お問い合わせはメッセージよりお願いいたします。

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