「自分はできるんだ!」と思うこと
「もっと自信を持ちたい」
あなたにも
そう思うことはありませんか?
私も以前は、自信というものは、
「私はできる」
「私なら大丈夫」
と強く思える人が
持っているものだと思っていました。
「自信は思い込みである」
という考え方を学び、
自分のこれまでを振り返ってみると、
一つ気づいたことがありました。
本当の自信は、
ただ「できる」と思い込むだけではなく、
自分で決めたことを、実際にやってみた経験
から少しずつ育っていくのかもしれません。
私は大学時代、
ジャグリングに夢中でした。
人前に立って、自分を表現する。
そして、
自分のパフォーマンスを見た人が喜んでくれる。
私はそんな時間が好きだったんです。
でも社会人になり、
23歳くらいの頃には、
「今さらやってもな……」
と自分のやりたいことに
ふたをしていました。
仕事もある…
学生時代とは環境も違う…
もう人前に立つことはないのかもしれない…
と。
それでも、心の奥にはずっと、
「もう一度、人前で表現したい」
という気持ちが残っていました。
「やりたい」を遠慮しなくていい
そこから私は、
もう一度ステージに立つことを決めました。
そして2026年9月13日。
東新宿のステージで、
私は再びジャグリングを披露しました。
もちろん本番前は
「喜んでもらえるかな」
「うまくできるかな」
と不安でした。
ただ、
ステージに立ってしまえば、
あとは目の前のパフォーマンスに集中するだけ。
技が決まる。
拍手が聞こえる。
「がんばれ!」という声も聞こえる。
最後までやり遂げたあと、
私の中から出てきた言葉は、
「やってやったぞ!」
でした。
自信は「自分との約束」から育っていく
あの日の私は、
誰かから、
「あなたなら絶対できる」
と保証されていたわけではありません。
失敗しない自信があったわけでもありません。
それでも、
「私はもう一度ステージに立ちたい」
という自分の気持ちを無視しなかった。
そして、
自分で「やる」と決めて、
本当にステージに立った。
今振り返ると、
この経験そのものが、
自分への自信と信頼になっているように私は感じます。
自信がついたら挑戦するのではなく、
自分で決める。
小さくても行動する。
最後までやってみる。
その積み重ねによって、
「私は、自分で決めたことなら一歩踏み出せる」
という感覚が育っていく。
これが、
簡単には折れない自信につながっていくのかもしれません。
自分の「豊かさ」を、人にも渡していく
今回の学びでは、
自分自身が豊かになり、
その豊かさを周りにも与えていく
という考え方も印象に残りました。
私はこれを、
何か大きなことをしなければいけない、
という意味では受け取っていません。
私にとっては、
自分の「好き」を使って、
人に価値を渡していくということです。
ステージなら、
「もっと練習して、次はさらに驚かせたい」
と思う。
お悩み相談なら、
目の前にいる人の話を否定せず、
その人が自分の答えを見つけられるように一緒に考える。
自分が満たされるだけで終わるのではなく、
自分の持っているものを使って、
目の前の人にも喜びを渡していく。
そんな生き方を、私はしていきたいです。
自分が納得できる人生を生きたい
人からどう思われるかを気にしていたら、
「今さらやってもな」
で、私はステージに戻らなかったかもしれません。
ですが、
最終的に自分の人生を振り返るのは自分です。
だからこそ、
「私は本当は何をしたい?」
「私はどう生きたい?」
という気持ちまで、遠慮しなくていい。
自信は、
最初から持っていなくてもいいのだと
私は思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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