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JICA海外協力隊の選考に落ちたから供養のために志望動機を公開する

本日、応募していた「JICA青年海外協力隊 2025年秋募集」の一次選考結果が発表されました。
結果は、残念ながら落選。

本気で挑んでいたため、なかなかショックでした。(こちら)
先日の仏検2級受験が振るわなかったばかりだったため、ダブルで悔しい思いをしています。
「アフリカでITに関わる仕事がしたい」という思いを実現するための挑戦でしたが、その機会を掴むことはできませんでした。

特に志望動機は、時間をかけてじっくり考え、言葉を絞り出したもの。
せっかくなので、この場で「供養」も兼ねて公開しようと思います。
受験を考えている方の参考にはならないと思いますが、少なくとも「この内容でも落ちる」という一例として受け取っていただければと思います。

JICA側からは落選理由が開示されないため、今回どこが評価されなかったのかはわかりません。
ただ、健康診断の結果はほぼ全てで基準値内だったので、志望動機の内容や職種のミスマッチが原因だろうと推測しています。

とはいえ、立ち止まっているわけにもいきません。
今回の結果も含めて自分の道だと思い、気持ちを切り替え、日本での仕事にしっかり向き合っていくつもりです。

来年の選考を受けるかどうかは、まだ決めていません。
ただ、もうワーホリを使えない年齢なので、就職やその他の手段を含め、幅広い選択肢から海外で働く道を引き続き探していくつもりです。

良いアイデアやヒントがあればぜひ教えてください!
引き続き社会貢献の機会を探しながら、これからも挑戦を続けていきます。


前提

そもそも今回受験したのは、以下のものになります。(具体的な志望項目は割愛)

実施回:2025年秋募集
職種 :コンピュータ技術、PCインストラクター
地域 :アフリカのフランス語圏

僕の情報は以下になります。

職歴 :ITエンジニア5年(サーバー管理4年、Webシステム運用1年)、Webデザイナー2年(主にコーポレートサイト制作)
語学力:英語(TOEIC 740)、フランス語(DELF A1)
渡航歴:フィリピン(6ヶ月)、ジョージア(8ヶ月)、フランス(1年)

志望動機

①JICA海外協力隊に参加する動機、抱負について(経験者はその体験談を含め)記述してください。(100文字以上)

人とのつながりの中で多くの学びを得てきた経験から、今度は自分が誰かの成長を支える側として社会に貢献したいと考え、JICA海外協力隊への参加を志望します。私は学生時代、独学でコンピューターの知識を身につけ、IT企業でエンジニアとしてキャリアをスタートした経緯があります。アプリケーション開発やサーバー管理などの実務を通じて技術力を磨くだけでなく、フィリピンのグローバルチームで勤務し、異文化環境で協働する柔軟性を培いました。未経験から努力を重ねて、世界に進出できた自分の経験を通して、「学ぶことで未来を切り開ける」「ITで暮らしを豊かにする」という希望を、現地の若者たちにも伝えたいと考えています。さらに、現地の組織が自立して運用できるようなシステム構築・運用支援にも取り組みたいです。これまでの海外経験で培った多文化理解と語学力も生かしながら、途上国の人々と共に持続可能なIT発展を目指します。

397字

②派遣された場合、どのようなボランティア活動を行いたいとお考えですか。具体的な活動内容や生活面も含めて記述してください。その際、活動にあたって、ご自身の強みをどう生かすか、弱みをどうカバーするかについても触れて記述してください。(100文字以上)

現地の学校や地域団体、行政機関などで、IT教育支援および技術支援に携わりたいと考えています。具体的には、IT教育の指導や、地域課題を解決するアプリの開発などです。単に技術を伝えるだけでなく、現地の人々が自ら学び、自分たちで課題を解決できるような仕組みを共に築きたいと思っています。私の強みは、未経験からITエンジニアやWebデザイナーとして働いた経験、そしてフィリピンやフランスといった異文化環境で働いた経験です。これにより、立場や背景の異なる人と協働できる柔軟性を身につけました。また、英語のみならず、フランス語でのコミュニケーションも可能です。一方で、様々な業種の仕事も経験してきたため、高度な専門知識に欠ける部分があります。その分、幅広い視点で物事を捉え、現地の人々と共に学び合いながら寄り添って支援していきたいです。教えるのではなく共に成長する姿勢で臨み、地域の発展に貢献したいです。

396字

③参加経験をどのように生かしたいですか。帰国後~中長期的な計画について記述してください。(100文字以上)

帰国後は、これまでの職務経験と協力隊で培った現場経験、国際的な視野を活かし、途上国の生活をより豊かにするIT事業に携わりたいと考えています。これまでのITエンジニアやWebデザイナーとしての経験、フィリピンやフランスといった異文化環境での生活経験、そして協力隊での活動を総合して、地域課題に寄り添ったソリューションの提案や、人材を育成するプログラムの企画・運営に取り組みたいです。将来的には、日本企業や国際機関と連携し、途上国発の持続可能なビジネスやスタートアップの支援を推進することで、現地と日本をつなぐ架け橋になりたいと考えています。また、日本のローカル活動にも目を向け、協力隊で得た異文化経験を若い世代にも伝え、自ら挑戦するきっかけを提供できる人材になることを目指しています。

341字

④希望職種に対するご自身の経験や強みを具体的に挙げ、どのような要請に対して貢献できると思うか、記載してください。(100文字以上)

【コンピュータ技術】

私はITエンジニアとして5年以上、Linuxサーバーの導入・運用やWebシステムの運用など幅広い業務を経験し、システム開発に関する幅広い知識を身につけてきました。また、フィリピンでの勤務経験により、異文化環境でも円滑に協働する柔軟性や課題解決力を培いました。これらの経験と語学力を活かし、現地の学校や自治体でのIT環境整備やアプリ開発支援、現地スタッフとの協働による人材育成などに貢献できると考えています。技術支援を行いながら現地スタッフと共に課題解決に取り組むことで、持続的なIT活用と人材育成を後押ししたいです。

258字

【PCインストラクター】

私は未経験から独学でITスキルを習得し、エンジニアとしてサーバー管理やシステム運用の実務経験を積みました。また、英語やフランス語を学んでフィリピンやフランスで異文化協働をした経験や、フリーランスのWebデザイン業務で身につけた課題解決力も強みです。これらを活かし、初心者にも分かりやすくIT利活用を伝えることができます。現地の教育現場や自治体でのPC操作指導やIT環境整備・運用サポートを通じ、スタッフのスキル向上を支援し、現地の人々が自立してITを活用できるよう貢献できると考えています。

245字


悔しいからまた来年受けてみようかな

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