メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo byyoshiko0325

【卒論完成へのエッセンス✨】為替介入の「不胎化」と「非不胎化」を巡る過去の出来事:日経新聞解説🔥2023/11/23

    日本経済新聞の記事で
    注目したい内容がありましたので
    記事にしたいと思います💖

    長いですが、目次をご活用いただきまして
    どうぞ最後までご覧ください!

    日銀当預付利(2)「不胎化・非不胎化」を巡る過去の主な出来事

     為替介入の「不胎化」と「非不胎化」を巡る過去の出来事や要人発言をまとめた。※肩書は当時

    <1999年>
    ▽複数の日銀委員「介入を不胎化しないことについて、日銀自身が理論的に意味があると考えていないまま市場の見方に乗るような対応をとるべきではない」(8月13日の金融政策決定会合)

    ▽ある日銀委員「市場が本当に介入を不胎化しないことに何らかの効果があると考えているのであれば、こうした見方を利用するような対応を考えてもよいのでは」(同)

    ▽速水優日銀総裁「不胎化しないことによって追加的な資金を供給する効果は乏しい」(9月13日)

    ▽堺屋太一経済企画庁長官「不胎化しない介入という選択肢もある」(9月14日)

    ▽速水氏「不胎化の方針は従来通りだ」(9月16日、宮沢喜一財務相との緊急会談後)

    ▽日銀公表文(当面の金融政策に関する考え方)「金融市場には介入資金だけでなく、財政資金や銀行券需要など様々な要因を反映した資金の流れが存在する」(9月21日)

    ▽ワシントン7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議後の日銀声明「豊富で弾力的な資金供給を行い、為替変動の影響も含め金融経済情勢に応じて適時適切に対応していく」(9月26日)

    ▽松島正之日銀理事「介入資金も含む多様な資金の流れを利用しつつ、ゼロ金利政策のもとで潤沢な資金供給を行ってきている」(同、G7後の会見)

    ▽浜田宏一米イェール大学教授「不胎化してしまうと介入の有効性がほとんど失われてしまう」(週刊東洋経済11月13日号)

    ▽日銀総裁談話「日銀は介入資金も利用して豊富で弾力的な資金供給を行っており、本日もこの方法により大量の資金を市場に残す調節を実施した」(12月1日)

    <2000年>
    ▽翁邦雄日銀研究所長・白塚重典調査役「浜田論文3つの主張への反論」(週刊東洋経済1月15日号)

    <2001年>
    ▽植田和男日銀審議委員「外国為替介入は財務省の仕事。非不胎化策の議論なども金利ゼロの下では不毛」(9月、日本金融学会の講演)

    <2002年>
    ▽財務省の出席者「政府が円売りの為替介入を行った場合、日銀は不胎化を行わないことを検討していただきたい」(11月18―19日、12月16―17日の決定会合)
    ▽多くの日銀委員「非不胎化の意味づけに懐疑的な見解」(同)

    <2003年>
    ▽政府の大規模な為替介入と日銀の量的金融緩和拡大が同時進行
    〔NQN〕

    2008/10/31 14:45 日経速報ニュースアーカイブ

    記事に対するコメント📝

    不胎化政策と非不胎化政策について以下に整理していきたいと思います

    まず、不胎化されない外国為替介入とは何でしょうか?

    不胎化されない外国為替介入(unsterilized foreign exchange intervention)という用語は、外国の通貨や資産を購入しないこと、または国内の通貨や資産を売却しないことによって、国の金融当局が為替レートとその通貨供給量にどのように影響を与えるかを指します

    この種のアプローチは為替レートの変動に対して受動的であると考えられており、マネタリーベースの変動を許容することになると言えます
    (※これが、金利の変化に繋がるという総じて不胎化されない介入は金融政策の側面を持っていることを確認しておきます)

    不胎化されていない為替介入は、非不胎化介入とも呼ばれ、不胎化介入と対比される場合もあります

    重要なポイントとしては以下の通りです
    国の金融当局が為替レートとその通貨供給量に影響を与える場合、不胎化されない為替介入が行われたと判断します

    この政策は、中央銀行が外貨または国内通貨または資産の売買を別の取引と相殺しない場合に適用されます📝

    中央銀行が不胎化された為替介入を実施する場合、隔離措置は講じられません

    不胎化されない介入により、国内通貨の供給を操作することなく外国為替市場が機能することが可能になるため、国のマネタリーベースが変化する可能性があります

    したがって、金利の変化も伴うなど、金融政策の側面を持っていると解釈しても間違いではないのです

    なお、不胎化されない介入のほうが、不胎化される介入よりも為替レートに対する影響は大きいという経済学的なコンセンサスはあるとのことですが、実際のところ、為替介入政策による影響なのか、それとも金融政策変更による影響なのか、を判定することには謎が深い点が多いようですね

    前回ご紹介した記事💖

    マガジンのご紹介🔔

    こちらに24卒としての私の就職活動体験記をまとめたマガジンをご紹介させていただきます👍
    様々な観点から就職活動について考察していますので、ご一読いただけますと幸いです

    改めて、就職活動は
    本当に「ご縁」だと感じました
    🍀

    だからこそ、ご縁を大切に
    そして、選んだ道を正解にできるよう
    これからも努力していきたいなと思います🔥

    最後までご愛読いただき誠に有難うございます!

    あくまで、私の見解や思ったことを
    まとめさせていただいてますが
    その点に関しまして、ご了承ください🙏

    この投稿をみてくださった方が

    ほんの小さな事でも学びがあった!
    考え方の引き出しが増えた!
    読書から学べることが多い!
    などなど、プラスの収穫があったのであれば

    大変嬉しく思いますし、投稿作成の冥利に尽きます!!
    お気軽にコメント、いいね「スキ」💖
    そして、お差し支えなければ
    フォロー&シェアをお願いしたいです👍
    今後とも何卒よろしくお願いいたします!

    この記事が参加している募集

     
     
    自己成長の軌跡をnoteに💚 1,200日連続投稿達成🎊 勉強記録や趣味として楽しく活用してます📚 国立大卒🎓→商社勤務🗼 野球⚾️ ランニング🏃 アコースティックギター🎸AI🌐 洋画鑑賞🎬節約&資産運用💴 『粘り強さが最後に勝利をもたらす どんな試練にも挫ける勿れ🔥』

    あなたへのおすすめ