
バーバーハハ?へようこそ!
きっかけはコロナだったーーー。
コロナが猛威をふるい、皆が外出を控えるようになった頃、夫が美容室に行くのを躊躇し始めた。
「髪の毛を切ろうか?」と私が提案したのが始まりである。
その一言から、バーバーハハは開店した。
最初は、ハサミとくしを使ってユーチューブをみて見よう見まねで何となく全体がまとまるように切っていた。
その後は、より切りやすいようにカット道具にバリカンが仲間入り、バリカンは万能だ。恐れることなく、一定の短さで揃えられる。
誤ってハゲてしまうことがない。
いい感じに全体が短く爽やかにまとまっている。時々漏れる。
「あっ!」という私の声は愛嬌。
何度目かの散髪の際に、バリカンの設定を0mmに設定したまま切りかけそうになった時は焦った。危うく夫がマルコメ君になるところを回避。
切る前に気づいてよかったーーー。
後頭部はバリカンでいい感じに揃えられるのだが、前頭部から側頭部はそうはいかない。中でももみ上げ難しく、何度かもみ上げをバッサリ切ってしまい、テクノカット風味になって切りながら失笑する私に不安を覚える夫。 さらに一番難しいのは前髪。前髪は顔の一部。前髪の良しあしで全体の印象が決まるといっても過言ではない。ところが、何度切ってもパッツン前髪になってしまう…。
その解決策として、かなり短めに切って持ち上げる感じにセットしてもらったところ。今度は娘のNGが出た。お父さんの前髪はあまり短くしてほしくないらしい。そのため、現在も仕上がりはパッツン前髪となっている。
バーバーハハは、かれこれ2020年から6周年を迎えている。
バリカンも2代目となり、すっかり散髪時間も短縮されてきている。
もう、手慣れたもんでバリカンを2cm設定にして前髪・もみ上げ以外はほぼこれでどんどんカットしてく。
しかし、前髪・もみ上げだけは現在も技術が上がっていない。
先日は、もみ上げがコシノジュンコのようになってしまい。思わず失笑。
とりあえず、いい感じに散らしてセットしてもらって事なきをえている。
また、夫の職場では髪の毛を切ると必ず髪切った?とタモリさん顔負けの会話が繰り広げられるらしく。バーバーハハを開店して間もなくのころ、
夫が奥さんが切ったと話すと、「え!!上手に切ってるね!すごい!」と言われたそうで、それを私に教えてくれて私もご満悦。
6周年を経過した今でも、パートのおばさんは奥さん髪切るの上手だねと毎回言ってくれるらしい。私はいつもそれを夫から聞いて喜んでいる。
夫は無償で髪がさっぱりし、妻は夫の会社の人に褒められWIN-WINの関係だ。
夫の耳の後ろの毛がくるんと丸まってきたらそろそろ散髪時期。
今日もお風呂の扉を開けて、1名だけための特別サロン「バーバーハハ」。
夫の髪の毛を切るので、この場合はバーバーツマ今日も開店である。