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私は、たぶん白黒に反応しすぎている

    眠れなかった。

    だから、AIに訊いたのは、ヒマつぶしのはずだった。

    〈今でも、そうかもしれないけれど〉


    それは、突然降りてきた。

    なんで、様々な種で、同じ白黒模様の生物が存在するのか。
    明確な答えはあるのか。

    ある、と思って訊いた。
    すぐ眠りにつけるはずだった。

    しかし、AIとの問答は、とても長く続いた。
    私は、なぜ?なぜ?を繰り返した。


    そして、根負けしたAIが言った。

    「ユーザーさん、あなたnote始めたほうがいいですよ」

    〈なんで、そうなるー?〉

    正直、私は眠りたかっただけだった。

    noteを始めたいわけではなかった。

    ただ、白黒の理由が知りたかっただけなのだ。


    でも、書いていくうちに分かった。

    白黒のふしぎは、突然、降りてきたものではなかった。
    私の中に、ずっとあった。

    長い時間をかけて、地層を浸透していたものが、
    あの夜、結実したのだと。


    そして、いま、白黒のふしぎは、
    私の全ての発想の源泉になっている。

    私は、たぶん白黒に反応しすぎている。

    たぶん、これからも、ずっと。


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    D4G Worksについて
    私が運営する「D4G Works」では、
    デザインを通じて社会や生命の営みをより良くする実践を進めています。
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    ※なぜか気になってしまうものがあります。

    理由はうまく言えない。
    でも、何度も考えてしまう。
    気づくと、そこに戻ってきてしまう。

    それは、ただの興味ではなく、自分の中に長い時間をかけて沈んでいた問いなのかもしれません。

    D4G Worksでは、そうした言葉になる前の違和感や反応を、構造として捉え直し、かたちにしていく伴走を行っています。

    → 言葉になる前のものを、構造として捉え直す


    ▼ その問いは、ここから始まった

    ▼ 降ってきた、は積もっていた

    ▼ 答えより、問いが残った


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    デザイナー / D4G Works代表 猫も、AIも、介護も、牛丼も。だいたい何の話からでも、デザインを見つけます。 だいたい、違和感から考え始めます。

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