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Google Prompting Essentials

43歳の動画クリエイター、kamoです。

「AIはたまに嘘をつく」
そんな話を聞いた事はありませんか?

私も「掴んだその手を離さないで」という記事の中で
Geminiとの葛藤を描きました。

今日は「Google Prompting Essentials」という講座で学んだ
AIの特性から得た2つのヒントについてお話しします。



▼ ヒント①:プロンプト・チェーン(一度に全てをお願いしない)

AIに何か複雑な作業をお願いする時
一つの文章で、全ての指示を伝えてしまっていませんか?

AIには一つのプロンプトの出力(答え)を、次のプロンプトの入力(コンテクスト)として使い、複雑なタスクを段階的に解決する手法があります。

一つ目の答えを次の質問に活かす。
短いキャッチボールの繰り返しを行う事で、AIがあなたの事を理解し
最適な答えになるようにチューニングをしてくれるようになります。

▼ ヒント②:バイアス(偏った情報を避ける)

質問です。


日本の国鳥は何?


と、突然聞かれると、あなたは答える事ができるでしょうか?


「えーと…。あの、ツル…。ですかね…。あれなんですかね。。。」
なんて人間だったら済まされますが、AIはそういうわけにはいきません。

AIは膨大な量のインターネット上の文章を学習しています。
正しい答えに辿りつく場合もありますが
「国鳥はツルです」と書いてある情報までAIが読み込むと
間違った答えを導き出してしまう恐れがあります。

その回答が多いほどAIはその答えが正しいと判断してしまうのです。
「AIはたまに嘘をつく」という現象はこういったバイアスという現象が引き起こしている事が原因である事を理解し、AIに対し「評価と反復」をしてあげる必要があります。

ちなみに日本の国鳥は「キジ」だそうです。
※キジは日本の固有種でキジ目キジ科に属します。

※AIの基本を有料記事にしてプロンプトを紹介しています。


▼ まとめ

Google Prompting Essentialsは有料講座ではありますが、Googleが公式に認定する国際的な資格であり、AIの基礎知識から実践的な応用まで、様々な幅広い知識を証明することができる資格です。
履歴書などにも、記載することが可能です。

AIに「使われる」のではなく、AIを「パートナー」として使いこなし、共に新しい未来を作る。
そのための最初の一歩が、この「学び」の中にあるのだと、私は信じています。

kamo

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