【小1・小2編】「座らない・泣く・忘れる」を卒業!反発・不安・忘却の3タイプ別・入学後の宿題習慣をつくる魔法の声かけ
「ランドセルを置いたまま、どこかへ行っちゃう……」
「ひらがなのマス目からはみ出ただけで大泣きする……」
「『座りなさい!』と毎日何回言えばいいの?」
小学校に入学して、あるいは2年生に進級して、毎日の宿題に頭を抱えていませんか?
幼稚園や保育園のころとは違い、小学校に入ると突然始まる「毎日の宿題」。
親としては「早く勉強の習慣をつけさせなきゃ」と焦るあまり、つい強い口調になってしまい、子どもはグズグズ……。「学校が始まったばかりなのに、もう勉強嫌いになっちゃうの?」と不安になりますよね。
でも、安心してください。
低学年の子が宿題を嫌がるのは、決して「勉強ができない子」だからではありません。
まだまだ体も小さく、学校という新しい環境で一日中気を張って過ごし、家に帰ってきた時点でエネルギー切れを起こしているだけなのです。
低学年のつまずきは、大きく分けると次の3つのタイプに分かれます。
【反発型】 まだ遊びたい!「やりたくない!」と癇癪を起こす子
【不安型】 枠からはみ出るのが怖い、間違えると大泣きして手が止まる子
【忘却型】 ランドセルを放り出して遊びに直行、宿題の存在が頭にない子
この記事では、まずお子さんのタイプをチェックし、有料エリアでは低学年ならではの宿題(ひらがな・計算カード・音読など)に特化した「声かけの言い換え(NG→OK)」と「親子で疲れない環境づくりの工夫」をお届けします。
小学校生活のスタートを、涙の宿題バトルではなく、親子の笑顔の時間に変えていきましょう。
【診断】うちの子はどれ? 小1・小2の宿題タイプチェック
当てはまる項目が一番多いものが、今のお子さんのメインタイプです。
A:反発型タイプ(エネルギー満タン・自己主張派)
「宿題だよ」と声をかけると、「やだ!」「あとで!」と怒り出す
椅子に座らせようとすると、わざと寝転がったり逃げ回ったりする
「なんで宿題なんてあるの!」と感情を爆発させる
親に「こう書きなさい」と指示されると、わざと逆のことをする
B:不安型タイプ(まじめ・完璧主義・繊細派)
ひらがなや数字がマス目からはみ出したり曲がったりすると泣き出す
「上手に書けない!」「もうやだ!」とプリントをぐちゃぐちゃにしがち
音読や計算カードを親の前でやるのを極端に恥ずかしがったり嫌がったりする
「これで合ってる?」と1文字書くごとに親の顔色を確認する
C:忘却型タイプ(マイペース・切り替え苦手派)
帰宅後、ランドセルを玄関やリビングに脱ぎ捨てておもちゃへ直行する
「宿題は?」と聞くとキョトンとして「ない!」と答える(本当はある)
筆箱を開けても、鉛筆を並べたり消しゴムをちぎったりして一向に進まない
連絡帳やプリントをランドセルから出すこと自体ができない
お子さんのタイプは見極められましたか?
低学年のうちは、「勉強を完璧にやらせること」よりも「宿題=怒られる嫌な時間」という刷り込みを作らないことが何より大切です。
ここからの有料エリアでは、それぞれのタイプに合わせた「今夜から使えるOKな声かけ」と、親のイライラを劇的に減らす「小さな仕組み」を具体的に解説します。
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【全学年対応】「宿題しなさい!」をゼロにする処方箋
毎日の「早く宿題やりなさい!」に疲れていませんか? 本マガジンでは、小学生が宿題でつまずく原因を「反発型」「不安型」「忘却型」の3タイ…
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