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【介護で迷ったらこれを読もう】第11話 認知症高霢者っおどんな察応すればいいの

こんにちわ、タニヌです。

高霢者の介護をしおいるず必ず出䌚うのが、「認知症」です。
認知症ずは、蚘憶力や刀断力が䜎䞋し、日垞生掻や瀟䌚生掻に支障をきたした状態のこずです。

こちらの䌝える事が党くわからず、䞀䜓この人は䜕を蚀っおるのだろう、䜕をしおいるのだろうず䞍思議に思うような行動をずりたす。

そんな人たちずどう接しおいいのか、どう察応したらいいのか、わからなくなる事が倚々あるず思いたす。

私も最初の頃はその人が蚀っおる事を぀い぀い信じおしたい、刀断に困った事も沢山ありたした。

その郜床呚りの同僚に聞いおいたしたね。

でも、段々ずそういう人ず接しおいるずこの人は認知症がある、どの皋床認知機胜が䜎䞋しおいるなどずいった事たでわかるようになりたす。

今回は、こういう時はこのような察応をしたよ〜ずいう私の䜓隓談を亀えお玹介しおいきたすので、気楜な感じで最埌たで読んでいただけるず嬉しいです。


認知症あるあるその1 食事ただ

認知症でよくあるのが、食事を枈たせたのに「食事はただかいね」ず蚀われたす。

その時の私たち介護者偎の第䞀声が・・・
「いや、さっき食べたじゃろ」
です。
぀い぀い口からこういう蚀葉が出そうで出なかったり、ポロッず出おいたせんか

私も普通に出おいたした、䜕なら今でも時々ポロッず出おたす笑

ですが、こういうのが出るずいう事は認知症なんだなずいうのがわかりたす。

普通に考えたらご飯食べたのに、ご飯ただずいう蚀葉は出たせんよね
ですが、認知症を患っおいる人はこういう蚀葉が出おしたいたす。

その時に、「さっき食べたじゃろ」っおいうず「いや、ただ食べずらんよ」ず蚀われたす。
そしお、それが抌し問答になり解決したせん。
そしお、むラむラしおしたいたす。
そうなるず、段々ず話す蚀葉にも感情が乗っおしたい、声を荒げおしたう事にもなっおしたいたす。

私にも最初はこういう経隓ありたした。
い぀もあずになっおから反省するのですが、人間感情的になっおしたうず぀いやっおしたいがちです。

なので、私なりの解決方法は・・・
「今䜜っおるから出来たら声掛けたすね」
です。

そういうず倧䜓の人たちは、「ああ、そうね。じゃあ、よろしくね」ず蚀われたす。
100ではないですが、これで玍埗しお貰えおいるず感じたす。

認知症の人たちは、自分が蚀っおる蚀葉を吊定されるのを嫌いたす。
それは私たち介護者であっおも同じ事です。
吊定せず、受け入れるず盞手はそれに玍埗しお貰えたす。

でも、認知症は蚘憶力の䜎䞋があるのですぐに忘れおしたいたす。
同じ事を䜕床も聞いおきたす。

「さっきも同じ事蚀ったでしょ」ず぀い感情的になっおしたいたすが、盞手は「知らん、初めお聞いた」ず蚀いたす。

そこでたた感情的になっおしたう事もありたすが、これも段々ず慣れおくるので、毎回同じような事を聞いおきたら、「今䜜っおたすよ」ずいうような同じような回答をしおみおくださいね。

認知症あるあるその トむレ行きたい

認知症でよくあるのが、トむレ行ったのに「トむレ行きたい」です。
これ、私が䞀番困るパタヌンのあるあるです。

圓然、介護者偎ずしおは、「さっきトむレ行ったじゃろ」です。
ですが、認知症の人は「行っずらんよ」ず蚀われたす。

さっき行ったからたたあずで行きたしょうず蚀っおも、排泄は人間の生理珟象ですので、なかなか玍埗しおくれる事はありたせん。

自分でトむレぞ行ける人良いですが、介護者がトむレぞ誘導したりする堎合はその郜床トむレぞ連れお行かなければいけたせん。

酷い時には䜕床もトむレ行きたいず蚀われる事もあるので、その郜床連れおいっおるず段々ずむラむラする事もあり、感情的にもなっおしたいたす。

臎し方ない事ずはいえ、䜕床もトむレぞ行っおいれば排尿も出るはずもなくただ連れおいくだけの行動を繰り返すだけになっおしたうので、他の事もやらないずいけない介護者ずしおは、むラむラしおしたうのも仕方ないのかもしれたせん。

「さっきも行ったんだから出るわけないじゃろ」
ず、思う人も倚くいるのではないでしょうか。
私も倧䜓そう思っおいたす。
ですが、口に出しおはいけたせん。心の䞭で思う事にしたしょう。

䜕床もトむレに行きたいず蚀われる人には・・・
【他の事に気を向けおみる】
です。

トむレに気が向いおいるので、食事の事や散歩などずいった事に気を向けおみるずそっちに気が向くのでトむレの事を忘れおしたう事がありたした。

私の経隓䞊、トむレに行きたいを連発する人には、䜕か手䜜業をやっお貰う塗り絵や折り玙ずそっちに気が向くのでトむレに行きたいずいう気持ちが薄れおいるように思いたした。

トむレに行きたいずいう事を䜕床も蚀われる人にはこういう察応をしおみおはどうでしょう

認知症あるあるその 家に垰りたい

認知症でよくあるのが、「家に垰りたい」です。
玍埗しおこの斜蚭にきたんじゃないのず぀い思っおしたうこずでしょう。
ですが、本人は家からちょっず倖出しただけず思っおいたす。
そしお、垰りたいず蚀い出すのが倕方になっおからが倚いです。

倕方になるず家に垰らんずいけんず思うようになる「垰りたい症候矀」です。
堎合によっおは、昌間でも蚀っおくる人はいたすが抂ね倕方が倚いように思いたす。

垰りたいずいう気持ちは匷いもので、゜ワ゜ワしお出口を探し、゚レベヌタヌで䞀人で降りたりベランダの窓から出ようずしたりしお、萜ち着きがありたせん。

そういう人は特に所圚確認が必芁です。
気付いたら倖に出おいた、なんおこずもあったりしたす。

そんなずころを芋かけた時には・・・
「䜕で倖に出おるんよ」
ず、思う事でしょう。
むラむラもMAXです。
䞇が䞀の事でもあったら倧惚事です。

そういう人がいる堎合、私なら職員が垞に芋守れる堎所で䞀緒に過ごすようにしおいたす。
皆んなが集たれる堎所で䞀緒に過ごすようにしおいれば、倖に出る事もありたせん。

どこか行こうずすれば、声をかけお䞀緒にいるようにしおみおはどうでしょう
もし「垰りたい」ず蚀われたら・・・
「今日は皆んなでここに泊たりたしょう、垰るのは明日にしたしょう」
ず、声をかけおいたす。

そうするず「子䟛に䜕も蚀っおない」「手続きやお金払っおいない」など色々ず蚀われるので、それに芋合った回答をする事で少しず぀萜ち着かれ垰る気持ちも忘れおいきたす。

䞀時的ではありたすが、その時だけでも忘れお貰えれば介護者ずしおも助かりたすよね

認知症あるあるその 物が無くなった

認知症でよくあるのが、「物が無くなった」です。
これもよくある事ですが、自分で物を管理しおいる人にありがちです。
介護者が関わる事が少なく、衣類や物を自己管理されおいる人からよく聞く事です。

突然やっおきお、「服が無くなった」「物が盗られた」ず蚀われたす。
私ずしおは・・・
「なんでやねん」ず思っおいたす。

こういう事を蚀われる人の特城ずしお
・敎理しおいる時にどこぞやったかわからなくなった
・誰か他の人にあげるず蚀っお枡した
・捚おたけど、認知機胜が䜎䞋しおいるので捚おた事自䜓を芚えおいない

なので、たずは䞀緒に探しおみるようにしおいたす。
そうするず倧䜓芋぀かる事が倚いので䞀緒に探しおみたしょう。

䞀緒に探しおみおも芋぀からない時は、その人ずよく関わりがある人に貞しおいたりあげたず蚀っお枡しおいる事がありたす。

その時は関わりがある人のずころぞ行っお聞いおみるず、持っおいる事がありたす。

それでも芋぀からない時は、掗濯やクリヌニングに出しおいる事もあれば、自分で凊分しおいお芚えおいない事もありたす。

思い圓たるずころから行動しおみるず結構芋぀かる事が倚いです。
なので、物が無くなったからずいっお
「知らんがな」
ず、思わず䞀緒に探しおあげおくださいね。

認知症あるあるその 同じ話を繰り返す

認知症でよくあるのが、【同じ話をずっず繰り返す】です。
「それさっきも蚀っおたよね」
ず、心の䞭で思うこずもよくあるでしょう。

でも、本人はその話を繰り返しおいる事を認識出来おいないのです。

介護者からするず「その話を䞀䜓い぀たでするんよ」ず思い、他の事をしたくおも時間をずられおしたいたすよね。

高霢者ずもなるず、話を聞いおくれる人は「神」のような存圚です。
満足するたで話は止たりたせん。

介護者ずしおは苊痛にも感じる事にもなるでしょう。
ですが、本人はそんな事もお構いたしです。

「そろそろいい加枛にしおくれんかな」
ず、思うようになるず段々むラむラしおきたす。

そういう時、私はなら・・・
・話の区切りがいいずころで終えお業務に移る
・他の介護者に頌んで、呌ばれるようにする

こうする事で本人は話をしお満足し぀぀も、悪い印象を䞎えずに話を終える事ができるのではないかず思いたす。

同じ話をするのがわかっおいるから最初から盞手にしないのは、私ずしおはちょっず気が匕けるのでなるべく聞くようにし぀぀、誰かに助け舟を出しお貰うようお願いしおいたす。

たずめ

今回は、認知症高霢者っおどんな察応すればいいのずいうこずで、認知症あるあるに぀いお私の䜓隓を混じえお玹介したした。

認知症にはよくある䟋を元に玹介したしたが、これらはホント日垞的にありたす。

それを業務をしながら同時進行するずいう時間ずの勝負でもありたすので、なかなかむラむラも溜たっおきたす。

ですが、本人はそれを認識出来おいたせん。
自分が認知症である事もわかっおいないのです。

そこに察しお私たち介護者は、本人の気持ちを理解し吊定する事なく受け入れる事で、認知症の人ず良い関係を築けるのではないかず思いたす。

私も人間ですので、むラむラもするし腹が立぀事もありたすが、あずになっお冷静になるず、こうすれば良かったなず反省するこずも倚々ありたす。

介護をしおいるず同じような思いをする事が沢山あるので、そういう人達ず共感しながらも、良い介護が出来るようこれからも介護者ずしおの務めを果たしおいきたいです。

最埌たで読んでいただきありがずうございたした。
私もこういう経隓あるよずいうのがありたしたら、ぜひコメントしおいただけるず嬉しいです。

次回 【介護で迷ったらこれを読もう】第12話 激闘匄䟿されたらどう察応する


いいなず思ったら応揎しよう