
村上春樹とビール
かがです。
村上春樹作品を読み始めてから数年が経ち、私もいつのまにか新参の「村上主義者」となっていました。
私が初めて読んだ春樹作品は『1Q84』。その時読書に嵌り始めた頃で、ブックユーチューバーさんなんかの動画を観あさっていました。その中で登場した本作。
直ぐに本屋さんに走り、購入したことを憶えています。
そして時は経ち、、、いまでは年に50冊程度、毎年村上春樹さんの作品にお世話になっています。
さらに私が影響を受けたのが『ビール』なんです。
とくに初期の作品に多いかと思いますが、とにかく登場人物たちがビールを飲みますよね。私はとくにお酒が好きな人間ではないので、それまで普段お酒を飲むことはありませんでした。しかし、、、春樹の作品を読んでいると、喉がうずくんです笑
『風の歌を聴け』では、主人公「僕」とその友人「鼠」が大学の夏季休暇の間に、25メートルプール一杯分のビールを飲んだという表記が出て来ます。その他にも、僕が乗った鼠の運転するスポーツカーが事故ったあと、二人はビールを沢山購入し、浜辺でたらふくに飲みますよね。
まあ事故は起こしたくないですが、こんな描写を読んでしまったらビールが飲みたくなる!!!
他作品にもビールは沢山出てくると思いますがやはり一番印象に残っているのは『風の歌を聴け』ですね。あまりにも美味しそうすぎる。。。
ほかにも、最近『村上朝日堂』などの雑文集を読んでいて、著者本人も若い頃はたらふくビールを飲んでいたのだなと笑ってしまいました。
夏の昼下がりに半パンでハイネケンビールを飲む春樹。
日曜日の夜にカツオのたたきと今朝買った豆腐とトマトとビールを味わう春樹。
いやー、書き起こしていても最高過ぎる!!!
決めた!今日はビールを飲もう!
のような感じで、私はいつのまにか「村上主義者」となり、さらには「ビール好き」という人間になってしまいました。
今回はそんな「村上春樹とビール」に関するくだらないnoteでした。
チャオ。