
管理職の心がけ #2 飲み会参加率
繊細すぎる心がけかもしれないが、
「自身の飲み会参加率は50%くらい」
としている(だいたい)
50%に意味があるわけではなく、40%でも60%でもいい。
ただ、100%もしくは0%という極端なスタンスは避けようと思っている。
働き方改革、WLBが注目されるいま、「飲み会は一切参加しません」主義を貫く人が出てきている。Z世代にも多いと聞く。
一方で、やっぱり「飲み会大好き!職場のコミュニケーションは飲み会が一番!」なスタンスの人もまだまだ多いし、コロナが明けて飲み会の効用を実感している人も多いと思う。
当然ながら、両者は真向対立し、前者の人々は後者の人々を白い目で見るし、後者の人々は前者の人々を苦々しく感じる。
私は、どちらのスタンスも悪くないと思う。
しかし、職場のリーダーでもある管理職がどちらかに偏ったスタンスだったら、メンバーのモチベーションに関わると思っている。
単に、管理職が飲み会を強要するのも、懇親の場にいっさい姿を見せない、どちらもよくない。と言いたいのではない。
どちらのスタンスをとったとしても、一定数のメンバー自身のスタンスと真逆となることは避けられないので、そこに距離が生まれるからである。疎外感を感じる人もいるだろうし、逆に、えこひいきも生まれる(そこにつけ入る人もいるだろう)
そのくらい、飲み会に対するスタンスは個人の価値観を表すものなので、慎重に捉えた方がよいと思っている。
なので私は、中間のスタンスをとることで、どちらのタイプも尊重していますよ、というメッセージを発している・・つもりである。
(ただ、参加する飲み会と、参加しない飲み会をあからさまに区別しないように注意)
たまには飲み会もいいですね、くらいだろうか。